|
砂場 のバックアップ差分(No.5)
おすきなように
test
みやびちゃんのおっぱい枕にうつ伏せで寝たい
「相棒なにやら当たっとうよ」って言われたい
喋ることの出来ない狼の機械にインターディメントして撫でることも会話することも出来ないけどただひたすらギャヴィに連れ添いたい
泣いてるギャヴィを機械のぎこちない冷たい乾いた舌で舐めるくらいしか出来ない狼になりたい
つばめちゃんを守護らねば･･･
戦闘服みやびちゃんの腰から腋にかけてを舐めたい
あーなーたー？
違
イ
聞
#insert
#br
#region("")
#region("")
#region("")
#region("")
#region("")
#region("")
#region("")
#region("")
#region("")
#region("")
(╹◡╹)
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#endregion
#br
*恋ヶ崎まっさぁじ庵 ココロスフィア深層本部店 [#g457e49e]
#br
あらすじorz
Botは恋ヶ崎伊号呂号の二人組に拘束されて両側から耳を舐められながらたっぷりマッサージされている！
土佐弁間違いは許して！修正して！
#br
#br
恋ヶ崎「伊」号 「んー？どしたん？」
恋ヶ崎「呂」号 「お耳をうちらのお口で遊ばれてぇ」
伊「こうふんしてしもたん？」
呂「相棒はかわええなぁ」
伊「でもここはそういうお店じゃないきんね」
呂「うちらから……相”棒”のおさわりはしやーせんのよ」
伊「あっ、いかんよ。自分でもつつくのもだめやき」
呂「こがなところで始めるなんて……相棒ははしたないぞね」
伊「まぁうちらに……（耳舐め）」
呂「そこをこういう風に（耳）されたいゆーのは」
伊「（耳）わかるけんど」
呂「ほがな切ない顔して……かわええねぇ♡」
伊「けども、相棒がどうしても言うなら……」
呂「そっちがダメでも……その下のもんを……」
伊「うちと」
呂「うちが」
伊呂「「マッサージしてもええんよ？♡」」
伊「どうする？」
呂「してほしい？」
#br
伊「必死やねぇ♡」
呂「そげにもげそうなほど首振らんでも」
伊「うちらがやさしゅうしちゃるけんね♡」
呂「けれどもぉ」
伊「うちらがここをたぁっぷり揉んで♡」
呂「がまんできんなっても♡」
伊「うちらは責任とらんけんね」
呂「まぁ、もう後戻りはできひんのやけどね」
伊「そやなぁ、もししちょる間に」
呂「声出すんがまんできたら……」
伊「ごほうび」
呂「あげてもええんよ」
伊「どんなご褒美に……（耳）するぞね♡」
呂「どんなご褒美が……（耳）ええやろね♡」
伊「マッサージするとこに……♡」
呂「なんぞご褒美あげよかねぇ……♡」
伊「どんなご褒美かは（耳）」
呂「秘密（耳）やねんけどな」
伊「それじゃあ相棒」
呂「がんばってご褒美……」
伊呂「「受け取りね♡」」
|
