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怪文書3
をテンプレートにして作成
開始行:
#region("教えてちー先生!")
どーん!
今日は私の威厳を取り戻すためにバームクーヘンの食べ方を教...
と言っても簡単な話になるけどそこは我慢して
日本ではそのまま扇型になるように切るのがポピュラー
しかし本場では焼けた部分の香ばしさなどを体感するために斜...
…まぁこれはあくまで本場のバームクーヘンの場合だから日本で...
向こうだとマイナー菓子だし食べ方をうるさく言うような人も...
#endregion
#region("なぜトラ!2")
#br
なぜなにトライナリー!
ガブリエラ・ロタルィンスカよv
って「」ルザンナならとっくに知ってると思うけど
バームクーヘンの食べ方?
そういえばこの前アーヤがバームクーヘンに生クリームを塗っ...
キウイやイチゴ…なんだかちょっぴり贅沢な区分で…味はもちろ...
写真撮り忘れたのが残念だったけどまた作ってもらうわね!
でもカロリーが心配だからしばらく先ね…
それじゃ、またね!「」ルザンナ!!
#endregion
#region("ガブちゃんのお酒レビュー~ズブロッカ~ ")
#br
ズブロッカはポーランドでしかとれない貴重なハーブを入れた...
冷やさないとアルコール臭が強いからそこは注意ねwvw
割るのはリンゴ果汁を入れたシャルロッカがメジャーだけどリ...
油多めとかのビールと合いそうなもの以外とは大抵合うし日本...
豚肉料理とも合うから安心していいわ「」ルザンナvvv
けど個人的には油多めのウインナーとかにはあんまり合わない...
#br
ちなみにズブロッカの瓶に入った藁は上の説明にある通りの草...
私の知り合いの店では古い瓶の絵柄の方がかわいいからって移...
まぁ味に変わりがあるかどうかはその人自身は飲まないみたい...
#endregion
#region("ブタトラ1")
#br
ギャビィ、この前飼いはじめたマイクロブタの子とはうまくや...
マルザンナのこと?もちろんよ!マルザンナはとっても賢いし...
毎日一緒にお風呂に入って一緒に寝てるの♪ほら、写真見せてあ...
あら、ころころしててかわいいわね♪それに見てるとなんだかか...
ええ、マルザンナもきっと喜んでくれるわ♪…でも最近ちょっと...
テレビで豚肉料理が出てくるとこっちをじっとで見つめてくる...
同族が食べられてるわけだし何か思うところがあるのかしらね…
あとね…先日ポンチキ(ポーランド風揚げパン)を作ってたら突...
ええっ!?
それ以来油を見ると飛び込もうとするから揚げ物料理は出来な...
…一度獣医さんに診てもらった方がいいかもしれないわね
そうね、何かの病気かもしれないし今度診てもらうわ…
#endregion
#region("ブタトラ2")
#br
ギャビィ、どんぐり拾いに行かない?
なによ突然…なんでそんなことするわけ?
この前見た雑誌にどんぐりにはデトックス効果があるって書い...
デトックス?
体内にたまった毒素や老廃物を排出するって意味よ。美容健康...
興味深い話ね…それで拾ったどんぐりをどうするの?
下処理をしてケーキやクッキーにして食べるの。どんな味か興...
そうねえ…マルザンナはどう思う?あら、ずいぶん乗り気ね?
どこかで聞いたけど豚はどんぐりも喜んで食べるみたいよ
…ちょっと子供っぽい気もするけどマルザンナのデトックスのた...
ありがとうギャビィ!それじゃあマルザンナの分もがんばって...
※どんぐりを食べて育った最高級のイベリコ豚はベジョータと呼...
#endregion
#region("ブタトラ没バージョン")
#br
ギャビィが帰省するというので愛豚(変な響きよね(*^^*))の...
散歩や餌の時間も終わり、夜も更け、今は「あなた箱」の横で...
マルザンナは何故か「あなた箱」の横がお気に入りのようだ。
以前ギャビィに拾ってもらったときに匂いが残ってたのかしら...
いつも見ているグルメ番組が始まる時間になったのでテレビを...
今日の特集は日本でも人気のイベリコ豚だ。
一概にイベリコ豚といって実は細かくランク付けされていて、...
ふと目を横にやると「あなた箱」の横で寝ていたはずのマルザ...
どんぐりをおいしそうに食べるイベリコ豚の映像を真剣に眺め...
ふふ、マルザンナはいやしんぼさんね。
番組のコーナーがイベリコ豚料理に切り替わりそうになったの...
残念そうに鳴き声をあげるマルザンナをなでてやりながら、今...
#endregion
#region("かくちょう保育園系とらいなりー")
#br
ここはかくちょう保育園形とらいないりー。
余多の世界、時間、概念さえ超え多くのトライナリーやBotが集...
今日の保母さんは原初のつばめちゃん、園児からは原つば先生...
#br
ある昼下がり保育園に泣き声響きます。
慌ててちばめ先生が駆けつけるとえりかちゃんとあやみちゃん...
原つば先生が泣いてる二人に事情を聞いてみますがえりかちゃ...
そこで二人に泣きつかれ本人も泣きそうなのを我慢してるぼっ...
本当にめん……おませな子です。
それで怒っておままごとに割り込んだものの、大好きなあやち...
#br
原つば先生はどうすれば二人が泣き止むか考えました、所詮遊...
因みに同じく今日の保母さんである白烏先生は、姉妹で同じ男...
だから考えて考えてひとつ妙案を思い付きました、そしてぼっ...
#br
「駄目ですよぼっと君がしっかり言わないと、ぼくがはじめて...
#br
びっくりするぐらい大人気ない女の鞘当てを始めました。
#br
そうして子供ながら、いえ子供だからこそ優しい声色に隠され...
#br
結局この保育園に不相応な修羅場は心配になったエヴェレット...
#endregion
#region("シショトラ")
「はぁ…今度は月神楽さんですか…どうしてこう私は神楽さんの...
「……」
「あのー…月神楽さん?」
月神楽は何も答えずにうつむいている。見るに見かねて声をか...
《どうかしたの月神楽》
「別になにもありませんよ下僕!」
わかったぞこれただの人見知りだ!そうとわかれば百鶴に耳打...
(なるほど…クレイジー跳躍兎とはえらい違いですね…そういうこ...
「ええなにをいいだすんですか■■野郎むねはでかいほうがいい...
「てめぇ下僕!!下僕のくせに何調子こいたこといってんだこ...
月神楽に組伏せられる俺。というかそれで良いのか百鶴…
「そんなクッション性の低い身体で乗ったら■■野郎が怪我しち...
百鶴の煽りは留まる所を知らない…俺は月神楽と百鶴に抱きつか...
ふと百鶴を見ると片目をつむって小声で甲斐性見せてください...
#endregion
#region("シショトラ2")
#br
月:どうかしましたかアースタシア様
アースタシア:どうもしないのですが、私って「」otさんと事務...
月神楽:はぁ…
ア:納得いきません。月神楽とぴょんこばかりずるいです。
月:ずるいと言われましても…気軽に姿を表せばよかったのでは…?
ア:セルフクランですよ?みだりにそうできるわけないじゃない...
スピネル:事務的な話できただけでも良いですよ。私なんて寝て...
ア:な…なぜ貴女がここに…やはり彼ら…
ス:いいえ。娘の彼氏…旦那についての話を察知したものですか...
ア・月:はぁ…
ス:ずるいというならあなた方のその胸です。卯月美佐子がああ...
ア・月:そういわれましても…
ぴょんこ:あ!ママー!!
月:げ…これは収集がつかなくなる予感…逃げ…
ア:逃がしません♪
#endregion
#region("ブタトラEX")
「行くわよ「」タザンナ…チェッカーは私達が最初にくぐるんだ...
ブヒュルルルルン…ブヒュルルルルン…ブブブブブブブブ
セルスイッチを押して「」タザンナの心臓を目覚めさせる。
750ccに高出力を詰め込んだラムエアーユニット搭載のマシンは...
アクセルを軽く捻っただけでメーターなどなくても鋭く吹け上...
「プラクティクスより出力上がってない?練習と違うことした...
ガブリエラはバイザーを下げスタート位置につく。彼女はヘル...
大きな車体とは正反対に小さい彼女を見て誰かは笑うだろうか...
人間の軽さがハイパワーマシンのポテンシャルの枷を解き放つ。
シグナルが点灯を始める。
ブヒュルルルルンブヒュルルルルンブヒュルルルルン
シグナルと明滅に合わせて回転数を上げる「」タザンナ。
(「」タザンナ…私たちは今日狼になるのよ…証明してちょうだい...
歓声と共にガブリエラと「」タザンナは走り出した。
#endregion
#region("かぐちーちーちー")
#br
「ちーちー、一緒におしっこするとこ「」otさんに見せっこし...
「は?」
「だから、「」otさんに見せるんですよ、私たちがおしっこし...
「いや、言葉の意味は分かる。意図がわからない。とうとう脳...
「さらっと酷いこと真顔で言いますよね千羽鶴さん……」
「そんなことを目の前で話されてるこっちのことも考えてほし...
放課後、千羽鶴の寮室に呼ばれたかと思えばこんな話を目の...
「発想跳躍兎、私と「」otを呼び出したの、まさかわざわざこ...
「いえ、これをやりたいがために呼びましたけど?」
「凄い、一切ブレないぞこの脳内桃色一色発想跳躍兎」
「ちーもそう思う。この激烈脳内桃色一色発想跳躍兎はちょっ...
「「」otさんもちーちーもちょっとぴょんこの扱い雑すぎませ...
「「いや妥当だと思う」」
#br
「ですから、これはある意味「」otさんへの愛情表現なんです...
「そうかな、そうかも……」
「落ち着いて、冷静になって、跳躍兎の術中に飲まれてる」
結局小一時間ほど神楽の熱心な解説を受けたが、実態は「自...
「落ち着いて、その考えはおかしい。正気に戻って……」
「はっ!? そ、そうだな……なんか一瞬納得仕掛けたがおかし...
「じゃあ「」otさんはちーちーのおしっこみたくないんですか...
「え、いや……うーん……」
「そこはストレートに否定してほしいところだった……」
「一回!一回だけでいいですから! 「」otさんも否定しない...
「とうとう強硬手段に出始めた……。いやまぁ、興味があるかな...
「変態しかいないの、ここには……」
「まぁまぁ! ちーちーもこれをなにかの記念と思って観念し...
「こんな記念いらない……」
#br
「すーすーする……」
「まぁパンツ履いてませんからね。しかし制服来て、パンツだ...
「乗っかっといてなんだけどこの桃色娘大丈夫かなぁ」
「大丈夫ではないと思う。むしろ大丈夫だったら困る、色々と」
「まぁそんなことはどうだっていいんですよ! それじゃ! ...
深い溜め息を吐きながらスカートをたくし上げる。少しする...
「……おぉ」
顔を真っ赤にしながら秘部からおしっこを出している千羽鶴...
「……えいっ!」
「え、ちょっと卯月かぐっ……ひゃんっ!」
など、そんなことを考えていると隣りにいた神楽が突然千羽...
「んっ……あ。あっ……」
神楽が顔を離すと液体はもう出ておらず、千羽鶴も少し息を...
「……ふぅ、ごちそうさまでした。一度やってみたかったんです...
「……流石にここまでするとは思わなかった……。この変態……」
「大丈夫です、直で飲めば雑菌もないクリーンなお水です! ...
「そういうことじゃ……いえ、もういいわ。疲れた……」
そう言うと千羽鶴はぐったりしながら虚空を見つめだした。...
「さてbotさん、次はぴょんこの番ですよ!」
そうか、そう言えば神楽もやると言う話だったな。なんか千...
「なんだか酷いことを考えている気がしますが、まぁいいです...
そう言うと神楽の秘部から液体が流れ出す。千羽鶴のそれよ...
「……「」otさん、飲んでみます?」
「……えっ?」
「さっき、少し羨ましそうに見ていたの知ってますよ? ちー...
それは悪魔の囁きによく似た誘いだったが、興奮続きの脳で...
「んっ……どうですか? おいしいですか。おしっこ」
しょっぱい、と言うのが正直なところである。また、勢いが...
「あ、ちょっと、ひゃあ!?」
神楽の下半身に抱きつくように腕を回し、溢れ出る液体を飲...
……最終的に、しょっぱい食感以上に、甘ったるい匂いと、味...
「……「」ot? これは、どういうこと?」
「……すみません、やりすぎました。この状況で理性保てるほど...
「ふ、ふふ……これにはぴょんこも大誤算でした……」
「このままでは不公平。よってあなたにも同じ目にあってもら...
えっ? と反応するよりも先に、ズボンを千羽鶴と神楽から...
「え、ちょ、えっ!? 待って!?」
「待たない、あなたのも飲ませてもらう」
「えぇ、一緒に絞りきってあげますね! 最後の一滴まで、全...
……その後、俺がどうなったかまでは記す必要はないだろう。
#endregion
#region("神楽ちゃんと夫婦でお散歩")
#br
「ふふっかわいい」
時刻は3時、日中は人の行き交う通りでも今は野良猫がいるかい...
「その耳と尻尾すっごく似合ってる、まるで元から生えてたみ...
あっ赤くなってる!それは恥ずかしいから?嬉しいから?お...
悪戯っぽい笑みを浮かべた少女に男がわんっと一声犬の鳴き真...
「えらいえらい!ちゃーんと言いつけ守れるなんていい子いい...
#br
「ここら辺でいいかな。明かりも少ないし人もいないみたいだ...
少女と男は場所を寂れた公園へと移した。
「じゃあちょっとお座りして」
男は迷うことなく犬の"お座り"のポーズを取る。少女は男に身...
「何するか……賢いワンちゃんならわかるよね」
と昂った様子で言う。いきなり秘所を拝することになった男は...
「舐めて」
その言葉で男は妖しげな呪術にかけられたようにふらふらと少...
「言われてすぐに舐めちゃうなんて本当に変態さんなんだから…...
熱に浮かされたように舐め続けていた男は少女の声で切なそう...
#br
「そんな顔しないでよ……屈辱感とかそういうのを感じて恥ずか...
期待に満ちた目で男は少女の顔を見つめる。いつのまにか少女...
「……行くからね全部飲まなきゃダメだからね」
言い終わるや否や男の口へと向けて放物線が描かれる。その全...
「うわぁ……本当に全部飲んだの?なぜか嬉しそうだし……どうし...
男は笑顔を浮かべながら少女の股を舐め始める。これは綺麗に...
「ちょっと!何舐めてるの……このマゾ犬!ゴミ!下僕!くすぐ...
#br
名残惜しそうに後ろに下がると男は背筋を伸ばして元の姿勢へ...
「本っ当にバカなんだから……貴方はずっと私の事を見てきてく...
なんで私がこんなに恥ずかしい思いをしてるわけ?なんで貴...
男は少女を慮るような慈しむような表情をするとその頭を彼女...
「犬に#brなりきりすぎでしょ……もしかして貴方って人間じゃな...
言い終えて少女はもう一度大きくため息をつくと諦めたように...
「貴方の愛は受け入れる愛、何もかもを受け止めて、包み込む...
男はまたしてもわんっと一吠えすると、リードを引かれながら...
「あっ一つだけ!次こそは絶対貴方をもっと恥ずかしがらせる...
#endregion
#region("この世界の神楽を、あのセカイのあなたへ")
#br
「思うに感情やココロという具体性のないものを数値化したも...
月神楽は茶々を入れた。
「何が言いたいのよ」
アースタシアのいる領域への扉を見ながらぴょんこは答えた。
「ぴょんこたちが具体的な役割をもってここにいる以上は人の...
私たちが卯月神楽会議をして合意を取れたものを本人案とし...
「ちょき」
「ぴょ-----ん!!!!」
「もっと簡潔に」
目を擦りながらぴょんこはつづけた。
「向こうの世界にレディネスがあればこの世界を丸ごとコピー...
「なんというか…また突拍子もない話」
「そうかな?」
「そうぴょん」
「マネすんなぴょん!」
ぴょんこと月神楽はアースタシアの部屋に入った
#endregion
#region("ぴょんことえっちなこと")
「ぴょん?どうしたんですかそんなにジロジロ見て…ああ神楽の...
#br
うりうりと気分で昇華したぴょんこが肩をぶつけてぐりぐりし...
そうするとひねるように動いた上体の動きが胸に伝わりその大...
#br
上の大きく開いた服でそれをされるとついつい谷間に目が釘付...
生唾を飲み込むと上目遣いのぴょんこはニヤニヤ笑う。
#br
「あーあーエッチなんだー!ふふふ…日頃は気のおけない友人み...
あーだめだめ!!そんな強引なのはいけまぴょーん!!」
#br
自分の身体を抱きしめながらくねくねと動くぴょんこ。
横目でちらっとこちらを見ると彼女はえいっと正面から抱きつ...
#br
想像以上のボリュームを誇るぴょんこの胸が「」otの胸板に押...
服は押しつぶされた軟肉に隠されまるで裸のぴょんこに抱きつ...
#br
「どうですかどうですかーっ!?気持ちいいですか?いいです...
#br
顔を近づけて鼻息荒くぴょんこが迫ってくる。
吐息のかかる距離でぴょんこの透き通った目に見つめられると...
恐る恐るぴょんこを抱き返すとその肩は細く、強く抱きしめる...
彼女はそれに目ざとく気づくと、「」otの耳をそっと甘噛みし...
#br
ぴょんこは可愛くちょこんと女の子座りをすると、裾を下に引...
上から押さえつけられた胸は限界まで服の端に押さえつけられ...
黒いインナーをそっと持ち上げると今度は眩しい白い肌の大き...
#br
当然見た目からわかっていたことだが、その大きな双丘は生で...
手を広げたぴょんこに誘われてふらふらと近づくと、ぴょんこ...
#br
「安心しますか?ドキドキしますか?どっちもですか?私もで...
#br
ぴょんこの心音を聞いていると不思議と心地よく、ずっとこう...
泣きそうな情けない顔を見られてしまっただろうか。
ぴょんこは「」otの手を掴むと自分の胸に触らせ、んっと胸を...
冗談みたいなその気持ちよさに「」otは無我夢中で彼女の胸を...
#br
「ふぅ…っ!あんっ!んふ…そこ…いいよ…気持ちいい…」
#br
目を細めていささか乱暴にも思える「」otの愛撫を受け入れる...
辛抱たまらなくなった「」otはどさっと音を立てて「」otはぴ...
#br
ともすれば必死とも言えるような表情で彼女の唇を吸い、舌を...
ぴょんこは黙って受け入れ、「」otの舌と自分のそれを絡ませ...
息苦しくなって口を離した「」otは目が正気ではなく、焦って...
彼女自身の服で下半身の自由が奪われたぴょんこの顔の前にい...
#br
ぴょんこは妖艶に笑うと指先でそれをそっと握り、口に含んだ。
#br
「んっ、ぺろ…んふっ…ちゅっ…すごい…胸も使ったらもっといい...
#br
口で滑りを良くしたモノを挟んでゆさゆさと刺激を与えるぴょ...
気まぐれに先端にキスをすると熱くなったそれはビクビクと反...
彼女は唐突な絶頂に反応できなかった。キョトンとしたぴょん...
熱いその液体は頬を伝って胸に落ち、ぴょんこは指でそれを掬...
#br
一通り舐めとったぴょんこを見て「」otはまた興奮し、竿を立...
ぴょんこはぺろっと舌なめずりをしてまた、くわえこみ、そこ...
はぁ…と熱っぽい息を吐いたぴょんこは立ち上がると腰巻きのよ...
かがんでショーツを下ろすと興奮で濡れそばだった彼女の秘所...
#br
残ったガーターベルトとソックス以外生まれたままの姿のぴょ...
彼女から分泌されたものが「」otの愚息を濡らし、ヌルヌルと...
いわゆる素股であり、「」otに抱きついたぴょんこは桃色の突...
#br
「来て…「」ot……」
#br
熱っぽく言うぴょんこに日頃の飄々とした態度は欠片も見いだ...
そこにはただ発情した女がいるだけで、正面から押し倒して痛...
そのもどかしさすら燃料にして快感を得るぴょんこはピクピク...
#br
ようやく宛てがわれた先端がぴょんこの肉を割り開いていき、...
内側から拡げられる感覚にぴょんこは痙攣するように締め上げ...
#br
「はーっ…はぁ…はぁ…ふぅ…」
#br
額に汗を浮かべたぴょんこは動きの止まった「」otに、奥まで...
一つになれた事実に気が付きじくじくと痛む膣内も気にせず歓...
#br
「」otに抱きつき頬ずりをして存分に甘える。
大丈夫かと今更になって心配を口にする「」otの口を自らの唇...
察した「」otはゆっくりと、しかし余裕なくピストン運動を始...
#br
「あっ!あっ!ああっ!!ひゃ…そこ!!あああっ!!」
#br
グチュグチュと音を立てながら狭い膣内を往復する。身体の内...
戻す感覚、というのは既に彼の身体を自身の一部として心から...
#br
「もっと!もっと近くに来て!奥に!もっと!!」
#br
ぴょんこは脅えるように「」otと強く抱きしめ離すまいとする...
二人は荒い息も整えず、キスをする。その目から情欲の炎は消...
#br
そんな行為を朝まで続けたのだった。
#endregion
#region("happybirthdayアーヤ!とある「」ot 編")
#br
アーヤ誕生日おめでとう。
「あら、ありがとう覚えててくれたのね。」
当然でしょ。
「ごめんなさい少し意地悪だったかしら、でももう去年から一...
あっという間に一年たっちゃったね。
「ええ本当にあっという間だったわ、これもあなたと過ごして...
出来れば前者であってほしいんだけど。
「冗談よ、あなたといたお陰で本当に楽しかった」
ごめんね。
「何か謝られるよう事されたかしら?」
ほら、今回はプレゼント上げれなかったから。
「気にしてないわよ本当ならこうやって連絡を取れたのだって...
だけど?
「いいえ、なんでもないわ。」
気になるなあ?
「気になっても駄目、これはこのお願いは貴方にしたらいけな...
そっか……
「そうなのよ、でも貴方と話せて楽しかったわ、本当はもっと...
「私ってこんなときまでタイミング悪いんだから……」
アーヤ……
「だから、だから……ね。」
#br
「また……ね」
#br
……うん、またいつか、必ず。
#endregion
#region("劇場版拡張少女系トライナリーさらばトライナリー")
#br
トライナリー達と別れを終えた「」otの前に命を狙う謎の敵が...
絶体絶命のピンチの時端末に見知らぬアプリがインストールさ...
「間に合ってよかったあ「」otさんもう大丈夫だよ」
「今まで頑張ったわね後は私達に任せてどんな敵も切り裂いて...
「ちょっとなんで私が胸なのよこれじゃ私なにも出来な……いや...
「うちは頭やき戦闘は他のメンバーに任せる、しかし「」棒の...
「ぴょーん私は翼ですかいきなり超(スーパー)なクライマック...
さあ「」ot彼女達の力をかり超トライナリーフォームに変身し...
#endregion
#region("急いては事を仕損じるみやび編")
#br
「これは部屋着やき、変な気起こしたらいかんぞね」
そんなことを言いながら水着パーカーのみやびはけだるげに胸...
「んー…ちっくとやりすぎたかねえ…でも襲い掛かってこないだ...
好き放題言いよる!!なんて好き勝手なことを!!俺はただみ...
ホットアイマスクというものをご存じだろうか。暖かく柔らか...
水着の布ごしに感じる人肌の柔らかく、温かい感触。脳が状況...
「な…なんてな!!」
あと一歩。いや、間一髪の所でみやびはひらりと身を離す。つ...
「みやび」
俺の目は既にみやびの顔なんて見てはいなかった。足を踏み出...
「すまん…相棒…堪忍…してや…」
急速に頭は冷える。俺はみやびの顔を見ることすらできずに、...
#endregion
#region("急いては事を仕損じる神楽編")
#br
「ぴょーーーーーん!!!!」
何が起きたのか理解できなかった。神楽の部屋に招かれベッド...
「んっ…ちゅ…」
あまりにも突然すぎるキス。しかし緊張から爪が立つほどに力...
口を離した神楽の目は据わっていた。おそらく、今日はずっと...
「ようやく…ようやく覚悟ができました。私はこれからbotを抱...
うん……。普通逆じゃねえかな?神楽は再び俺の唇に自身のそれ...
「ハァ…ハァ…bot……」
落ち着け神楽!!
「ぺったんぺったん」
ちょっと懐かしかったけど違う!そうじゃない!!ツッコミが...
「ふーっ…ふーっ…」
なんか怖い!!というかまだ準備も…ゴムも!口に詰まった下着...
「痛…………ったああああい!!!!」
ほぼ無理やり自ら破瓜まで駆け抜けた神楽はくわえていた裾を...
あまりにもあんまりな状況だがいても立ってもいられずに身を...
「うう…っ!痛い痛い痛い…botのバカ!痛い!!もっと強く抱い...
神楽はメソメソと泣きながら俺の胸に縋り付いた。
#endregion
#region("コントラ")
#br
つばめ:神楽ちゃん…このイベントボスが倒せないんだけど編成...
神楽:あ!つばめさんも始めたんですねそのゲーム!フレ登録...
つばめ:わーい!ありがと神楽ちゃん!
神楽:このイベント報酬は美味しいですからね!もらわなきゃ...
……
つばめ:勝てなぃ~……神楽ちゃぁ~ん…
神楽:かわいい(仕方ありませんね…とっておきの方法を教えま...
つばめ:照れるょ
神楽:あと一歩なんですよね?まずもう一度やってみてください
つばめ:それだとまた負けちゃうょ?でもやってみる
神楽:負けましたね。ではこのコンティニューを使ってください
つばめ:でもこれお金かかるんじゃ?
神楽:かかりますよ?でも勝ちたいですよね?なら答えは一つ...
つばめ:えぇー!?
#endregion
#region("トライナリーに服を見繕って貰いたかった")
#br
「そういえば「」otさんはいつも同じような格好ですけど…何か...
神楽にそう言われて自分の服装を見る
無地のシャツにチノパン
いつもこんな感じだがもちろん拘りなんて物はない
しいて言うなら金もないのであまり服に金をかけない事だろうか
自分でも地味と言うかワンパターンだとは思うが一応理由はあ...
派手な柄は似合わないし好きでもないので自然と無難な無地を...
それに流行りなんかもロクに分からない
どうしても寝間着のような感じが出てしまうジレンマこそある...
そんな事を話すと
「それはいけません!」
!?
「そんな消極的じゃダメですよ!見た目はそこまで悪くないん...
そう言った神楽に引き摺られるように無理矢理連れ出される
いや自分はこれで満足してるし下手なもの着て皆に恥をかかせ...
「大丈夫ですって!現役JK兼アーティストの私のセンスを信じ...
駄目だ話が通じない
なんだなんだと出てきた他のメンバーも神楽から話を聞くと納...
どうやら他のメンバーからも同じように思われていたらしい
少なくともちーには言われたくない
全員何が楽しいのか分からないが楽しそうだ
男の人の服はあんまり分からないけど頑張るね!少しワイルド...
きちんとしたスーツ着ればだいぶ印象変わると思うのよね案外...
いっそちーと同じようなパーカーとかないないありまぴょん!...
…拒否権は無さそうだ
Hiソイルトン!着せ替え人形にされる未来を回避するルートを...
心の中でソイルトンに助けを求めたが勿論返事はなかった
#endregion
#region("月神楽は淫らな夢を見るか")
#br
「んんっ…だめ…やめなさい下僕…」
一糸纏わぬ姿で仰向けにされ、大きく足を広げて正面から月神...
「あの…下僕…も、もう一k…」
月神楽はそこでぱっちりと目が覚めた。
目の前には天井があって、そこに「」otはいない。
「……夢?」
おもらしのように濡れた感覚を下半身に感じて月神楽は長い長...
#endregion
#region("月枕")
#br
「下僕のくせに生意気ですね、膝枕してほしいだなんて。立場...
月神楽に呆れ顔で見つめられるが、どうしても。と再度頼み込...
「はぁ、まぁいいですよ。ここで断ったらぴょん子の方に頼み...
やったー!月ちゃん大好き!
「やかましいですよ。ほんっと下僕は粗相が酷いですね…ほら、...
月神楽が膝枕をできる体勢になる。お言葉に甘えて堪能させて...
「……こうしていると、なんだか恋人同士みたいですね」
みたい、じゃないのでは?
「思い上がらないでください下僕。あくまでこれは主従関係で...
それは残念だな。
「まぁ、どうしてもと言うなら付き合ってあげなくもないです...
ほんと?
「……恋人ごっこを、ですよ」
それでもいいよ。
「では付き合ってあげます。感謝してくださいね下僕? こんな...
#endregion
#region("神楽と不器用えっち")
#br
「そろそろ寝るよー」
#br
神楽がベッドに横になって手招きしてくる。
いつもの黒い寝巻きで少し顔を赤くして呼んでくる彼女は妙に...
#br
「いや、だから泊まるとは言ったけど俺は床でいいよ…」
#br
テーブルの上の空き缶をまとめてゴミ箱に入れてソファー…はま...
#br
「そんなのだめに決まってるでしょ?ベッドは一つしかないん...
#br
いやそうは言っても…我慢できる気がしないしやっぱりダメダメ...
#br
「一緒に寝るって言ったけど、それ以外も、いいよ?なんて、...
#br
神楽がスカートをめくりあげて黒い、凝った、所謂勝負下着か...
誘われるようにフラフラと近づくと、フワッとアルコールと、...
めくりあげられたままのスカートから覗く眩しい太ももを撫で...
#br
「電気は…そのままでいいよね?顔見たいし…」
#br
可愛らしいことを言う神楽に生唾を飲み込んでしまった。その...
仰向けになった神楽のお腹辺りに跨ると、神楽は流石に気恥ず...
神楽の頬に手を当てて視線を合わせると、神楽の青い瞳が自分...
綺麗だな…長いまつげも、サラサラなのにウエーブがかった金髪...
なんだかおかしくなって、こっちまで笑ってしまう。
こんなくだらない、ことの共有が、どこまでもお花畑な脳に快...
一緒の気持ちになっていることがこんなに気分がいいなんて、...
神楽の胸にそっと手を当てると、ボリュームに乏しい分彼女の...
それは彼女が今ここにいる証。だなんて、センチメンタルなこ...
#br
胸を何度も、何度も撫でる。
頂点と思わしきところを引っ掛けるように擦ると、神楽はブラ...
もどかしくなり、神楽の服を脱がせてブラジャーを捲る。
…なんて言ってもそんな余裕綽々なはずもなく、神楽が脱ごうと...
捲られたブラジャーから顕になった彼女の胸は美しく、微かな...
その度に艶っぽい声を上げて思い通りになる神楽に更に興奮し...
#br
「はぁ…んっ…なんか…変態っぽいよ「」ot…」
#br
神楽の声にはっとすると神楽は恥ずかしさからか腕で顔を隠し...
#br
「私も…したい…」
#br
神楽がそう言うも、どうすればいいかわからない。
しばしの間固まっていると、神楽はそっとこちらの身体を押し...
#br
「すごい…こんなに固くなってる…」
#br
神楽は躊躇なくその棒を握って咥えると、激しくなめしゃぶる。
舌先から、舌の横側、舌の腹を全て駆使してあらゆる方向から...
こんなの、我慢できるはずもなく、予告もなく神楽の口内に今...
#br
「んんっ!んぶっ!?」
#br
神楽らしからぬ声を上げる神楽。
顔を引こうにも「」otが咄嗟に頭を抑えてしまっているためそ...
熱い精液が勢いよく神楽の喉を叩いて神楽は思わず咳き込んだ...
今更になって自分のしてしまったことの罪深さを自覚し青ざめ...
ごめん神楽と背中をさすり、ティッシュを探そうとすると神楽...
右手で腹に、胸に、口についた液体を掬いあげ、ぼーっとした...
そのあと欲望を吐き出して柔らかくなったモノに口をつけて、...
神楽の喉が上下に動く度に節操なく一物は硬さを取り戻してい...
#br
「よかった…まだできますよね?」
#br
神楽は涙の筋の残る顔に笑顔を浮かべて、再び立ち上がったモ...
ここまで、入るんですねなんて言って、愛おしげにそれが当て...
#br
ついに神楽と一つになるときが来た。
その感情だけが先行しつつも、どうしようと頭の中をぐるぐる...
やっぱり前から…それとも後ろから?いやいやまずは普通にだな...
神楽は自らしゃがみ込み、先端を自らの割れ目に押し当てる。...
神楽は耳元で、もう、挿入れちゃいますねと一方的な通告をす...
神楽との初めては対面座位で繋がった。神楽の膣内は狭く、ズ...
自身の身体に無理矢理異物を招き入れた彼女の負担といえば相...
神楽は案の定悶絶し、こちらの背中に回した手の指を、爪を立...
声にならない声が悲痛なほどの痛みを訴えかけた。
#br
「ーっ!!ーーっっ!!いたい…んっ!ちゅっ…う…うーっ…!痛...
#br
べそべそと涙を流しながら絶対に動いてくれるなと強く爪を立...
背中は痛いけど、正直えぐれてるんじゃないかなって思うぐら...
こちらからも強く抱きしめる。神楽の背中が深呼吸で大きく上...
痛みとか、互いを自分のものにしたという感覚とか、そういう...
多分神楽も同じ気持ちだと思う。ぎゅっ、ぎゅっと緊張から絞...
#br
「か…神楽…そういえばその、ゴムなんて…」
#br
神楽はピシャリと言い放つ。
#br
「ないですよ。今日は心行くまでなまえっちです」
#br
対面座位のまま腰をグラインドさせるように動かす神楽。
緊張が少し解けたはずの膣内はうねるようにモノを締めては搾...
#br
「あーあ…膣内で射精しちゃいましたね♪」
#br
神楽が自身にも余裕はないだろうに…しかし歌うように言う。
神楽の一番奥に吐き出した精液は、彼女の内側が搾り取るよう...
互いに傷つけ合いながらも、愛を確認した二人はそれぞれ痛み...
#br
「うわ!?爪になんか血がついてる!?」
#br
ヒリヒリする背中を見せると神楽は笑い、一瞬申し訳なさそう...
良かった。神楽の笑顔を見て心のつかえが取れていくような気...
先程までの熱にうかされたような情欲は鳴りを潜めており、そ...
#br
「舐めて治しますね?」
#br
恥ずかしげに提案する神楽は可愛い…いや、そこは普通に手当し...
いろんな液体でぐちょぐちょのシーツをなんとも言えない気持...
#br
「なんか締まらないな…って思ってる?でも、そういうものだと...
#br
だって、と
#br
「フレイメノウだって、現地で演じて終わりじゃないんです。...
#br
つまり
#br
「だから、初めてが痛くたって、傷つけ合うことになったって...
#br
ないですよね?なんて聞かないでほしい。わかりきったこと
#br
「だから、これからも、末永く傷つけあって、でもエッチして...
#br
さあ、とさっき見たように神楽が俺を布団に招き入れる。
今度は、うまく、自然に入れたと思う。
裸の神楽と、裸で抱き合って…なんだか今日は、よく眠れる。根...
#endregion
#region("ミサミサとインモラルえっち(エロ注意)")
#br
「このケーキやっぱりおいしいわねー!はい、あーん!」
ミサミサこと卯月美佐子にお呼ばれしてお茶をしていたのだが...
あーんに無抵抗に応じるのはもちろん美佐子さんが言って聞く...
ちょっと相談したいことがあるの~というので神楽にも話しに...
もともとさくっと本題を切り出すような人でもないしこちらか...
な…なんだなんだと思っているとその指先は口元にぷにっと触れ...
#br
「クリーム付いてたよ。…あまーい!そして…オトコノコの味・・・」
#br
神楽と同じ青い瞳がこちらを見つめる。
いつもの服はずなのだがどうしても身体の起伏が気になってし...
胸は…神楽の母親って感じだ…尻は…って何を考えているんだ。さ...
善は急げと美佐子さんに相談したいことって何ですかと切り出...
#br
「あの娘、一度はまるとすごいけど、それまではなかなか大変...
#br
溜まるって何が…と問い返す前に、おしゃれなローテーブル越し...
俺は、何故か恋人の母に抱きしめられていた。
#br
美佐子さんの手は背中を撫で回し、いつの間にか前へ・・・ソファ...
まるであり地獄のようだ。行動が早いわけではないのに、思考...
#br
「か…神楽が…」
#br
その声は白々しいにもほどがあったろう。しかしそれは結果と...
#br
「あの子なら、今日お仕事で泊まりなの。ゆっくりできるね?」
#br
頬に頬ずりをされる勢いのまま、ソファに押し倒されてしまっ...
#br
「何も考えなくていいよ~。全部してあげるからね」
#br
あくまでもフェザータッチで身体を撫で回しては薄皮をむくよ...
強制ではない…だからこそ跳ね除けにくい行為を黙ってみている...
#br
「わぁ…男の子だねっ!」
#br
なんということだろう。下着を脱がすところまで許してしまっ...
いや、もう取り繕う方が卑怯というものだろう。
俺は、明確に美佐子さんがこれからしようとしていることに期...
その動かぬ証拠が美佐子さんの眼前に屹立している。
#br
いまだ尚フェザータッチを続ける美佐子さんの指が、手のひら...
焦らすようなその感覚に耐えかねて、美佐子さんの手にモノを...
赤い、その口内がちらりと見えて、ためていた唾が糸を引いて...
#br
それを追いかけるかのように、美佐子の口はパンパンに膨れ上...
モノを口いっぱいに頬張ると、激しいストロークで、追い立て...
#br
「んっ…ジュボッ…ジュプジュプッ…ふっ…んっ!」
#br
唾を絡ませたモノに美佐子さんの口内が絡みつく。舌を巻きつ...
浅く咥えては輪を作った指で強く根元を擦りあげ、そのまま絶...
その変幻自在の愛撫に一喜一憂する。どうしてイかせてくれな...
#br
いつしかココロのタガ外れ、俺は美佐子さんの頭を掴んで腰を...
#br
「んう!?うぶっ…んっ!んんーっ!!」
#br
美佐子は喉奥への侵入者に、目に涙を浮かべる。そんなことは...
彼女の表情にさらに興奮しながら、俺は喉の奥にドロドロとし...
#br
「んぶっ!?んんんっ!!ごほっ…えほっ…」
#br
何とか飲み込もうとした美佐子だったが、飲みきれなかったも...
#br
「やっぱり、溜まってたんだ」
#br
美佐子は抗議するでもなく、思ったとおりだったねと笑う。
#br
「したいように…シていいよ?私もしたいな」
#br
今度は、躊躇わなかった。
#br
美佐子の服を乱暴に脱がす。すると神楽がつけているのとはま...
ぽややんとした美佐子にぴったりの下着だった。しかしその下...
#br
「あっ…んっ…うふふ…なんだかかわいい」
#br
舌でぐにぐにと乳首の感触を味わう、時折軽く歯で噛むと、美...
夢中でしゃぶりつく俺の頭を撫でながら美佐子は笑う。足に挟...
#br
再度立ち上がったモノの先端でなぞるように入り口を探すと、...
#br
ずぷっ…と一番太さのある傘が美佐子の一番狭い箇所を越えると...
#br
恥骨がぶつかるまで奥に挿入を果たした俺は雄としての歓喜に...
美佐子の膣内は熱く、うねる様に蠕動している。そのままでは...
ずちゅっ…ぱちゅんっと水音を立てるたびに美佐子の嬌声が上が...
#br
「ひ、久しぶりだからなんだかすごく感じちゃう…いい…すごく...
#br
久しぶり…その言葉に一瞬やるせなさを感じたが、ココロを読ん...
#br
「私は初めてじゃないけど、神楽ちゃんは初めてよ。あの子の...
#br
美佐子の顔に神楽の顔がちらつき、先ほどの愛撫のとき以上に...
#br
このインモラルな関係に興奮し、俺は美佐子の膣内を、避妊す...
#endregion
#region("それはいつかのー")
#br
「Trickorどーん!!」
#br
部屋に入るなり白いシーツの用な物を被り頭と両腕だけだした...
trickor何だって?
#br
「Trickorどーん!!」
#br
聞こえなかった訳ではないよ!!
ただまあ部屋に飾り付けられてるカボチャのランタンやコウモ...
つまりハロウィン?
#br
「そうハロウィン、元々とある国の収穫を祝ったり日本おける...
#br
業界の商機定着を狙う逞しさは私としても見習うべき所がある...
ハロウィンをやるのはいいけど何なのTrickorどーんって。
#br
「ハロウィンと言えばTrickortreatと言いお菓子を貰うのがお...
#br
ハロウィンに目新しさとかいらないんじゃと思っていたら千羽...
#br
「とにかくそれが、Trickorどーん!!つまりお菓子くれなきゃ...
#br
色々言いたいけどそれって言った時点でどーんしてるし意味無...
#br
「それは貴方が、まだ本当のどーんを知らないだけ。」
#br
ああ、やっぱりどーんってそういう……
#br
「何か失礼な事を考えてるみたいだけどおそらくそういうので...
#br
千羽鶴って心とか読めたっけ!?
そう驚いてると貴方が顔に出やすいだけよ、と千羽鶴があきれ...
そうだったんだこれからは気を付けよう、ところで千羽鶴。
#br
「何?」
#br
trickorどーんだと、どーんさせないといたずらするぞってなら...
#br
「……どーんortreat!!」
#br
誤魔化したな。
#br
「誤魔化してない、それより私のセクシーな仮装について何か...
#br
どうやら話題を変えて誤魔化そうとしてるようだあまりツッコ...
千羽鶴の仮装は白い布を頭からかぶり雨合羽のように顔と両腕...
#br
「見ただけで判断するのは早計、もっとよく観察した方がいい...
#br
そう言われても仮装をしてる以外特に普段と違いを感じられな...
#br
「実は今この布の下には何も着てない。」
#br
…………はっ!
#br
余りの衝撃に意識が飛んでた何!?まさかの裸コスプレ!?い...
#br
「冗談よ。」
#br
何だ冗談か、そうだよなそんな色ボケがしそうなこと千羽鶴が...
#br
「なんて嘘。」
#br
どっちだよ!!
#br
「それは観測してみなければ解らない、つまりシュレンティガ...
#br
などと既視感を覚えるやり取りを行うと千羽鶴はどこか満足そ...
けど詳しくは知らないけどシュレンティガーのなんたらってそ...
#br
「勿論知ってるけどこの場合分かりやすさ第一、とりあえず伝...
#br
量子科学的なあれやこれやでやって来たのにいいのかそれ。
#br
「問題ない、何故なら今日はハロウィンだから。」
#br
なんだろう今日の千羽鶴はやけにテンションが高い気がする……
もしかしてそんなにハロウィンが楽しみだったの?
#br
「……悪い?」
#br
悪いとかじゃなくてこう何か理由があるのかなっていう疑問が...
そう伝えると千羽鶴が少しだけ間をおいて話始める。
#br
「そう貴方の言う通り私はハロウィンを楽しみにしてた何日も...
#br
そんな前からハロウィンの事を楽しみにしてたのに全然気付か...
#br
「それに以前のハロウィンの時、私は貴方と一緒に祝えなかっ...
#br
そして少しだけ言葉に後悔の色を乗せながら千羽鶴が語り、思...
あの時期の千羽鶴は確か既に……
#br
「その時の事を今どうこう言うつもりはない、けど今の私はそ...
#br
だって今と言う時を貴方と歩んでいるのだから、そう千羽鶴は...
そっかだったらこれ以上何かを言うのは余計だろう、なら後は...
#br
「それより先により先にどっちを選ぶのか聞いてない。」
#br
選ぶって何を?そう言おうとした言葉がの喉で詰まる。
だってこんな酷く熱っぽい表情の千羽鶴を見たのは初めてで。
#br
「trick?」
#br
その言葉には蜂蜜のように甘ったるさが含まれていて、まるで...
#br
「それともどーん?」
#br
やっぱりどーんってそういう意味だったんだ。
そんな言葉が頭に過る余裕も無くたくしあげられた布から覗く...
そんな欲に内から涌き出て思わず手を伸ばしかけ……
#br
「trickorぴょーーん!!ねえ見て見て、この期間限定ハロウィ...
#br
「ちょっと入り口で止まらないで下さい部屋に入れないじゃな...
#br
欲望に欲望にかられたれたままにに千羽鶴にどーん(仮)しか...
いや、そのこれは違うんですよその少しどーんしようとしてた...
#br
「犬の癖にして御主人様を裏切っておいて言い訳までするとか...
#br
全く持って月神楽の仰る通り何だけどね、これには……ちょっと...
そんな怒り心頭という月神楽とは別に普段とは違うテンション...
#br
「あのぴょんこは大丈夫ですよ貴方が千羽鶴さんとの付き合い...
#br
と、ぴょんこに一歩下がった態度でお願いされる。
待ってぴょんこ、そんなしおらしくされると罪悪感で死にたく...
そんなこんなのドタバタでさっきまでの雰囲気は霧散し千羽鶴...
#br
そんな3人を見てると微笑ましく見てるとふと思う、たまには...
具体的な事は決まってないがきっとなんとかなるだろう、とり...
#br
Trickorーー
#br
さあ楽しいハロウィンを始めよう。
#endregion
#region("ミサミサとインモラルえっちの前日話的な")
#br
神楽のココロゲートで眠り続けるスピネル。それは卯月美佐子...
ぴょんこに頼んで二人きりにしてもらったので、今日も日課を...
「はぁ…はぁ…スピネル…貴女がここにいるから神楽はつらい思い...
スピネルの顔を汚すほど勢いよく飛び出た欲望はスピネルの顎...
その感覚にまた興奮して、今度は彼女の手にいきり立った怒張...
「どうして寝ているんですか…どうして…俺はこんなにも……」
スピネルが答えることはない。
スピネルの身体を汚し尽くした俺は部屋から出る。
ぴょんこがスピネルに付着した白濁液をいとおしげに舐めとっ...
#br
「「」otちんも意気地無しだよねーママ。どうせなら中に出し...
ぴょんこがスピネルについた白濁液を舐めとりながら恍惚とし...
「ま、お陰でおこぼれにありつけるからイイケド…でもまぁ毎回こ...
ママが「」otを好きになる?そうしたら私は…私達は…ま、こま...
ぴょんこは今後の楽天的な想像に思いを馳せると、ぞくりと身...
#endregion
#region("原初のわたつばめ怪文書")
#br
>原初状態はもうダメみたい
>とりあえず入院させるから
そういうと「」otは原初のわたつばめをベッドに押し倒して拘...
嫌…何するのやめて「」ot!元の優しいあなたに戻って!原初は...
じゃあ検査を始めようか。聴診器当てるねといいながら乱暴に...
恥ずかしさからみを捩ろうとするも手はベッドに固定されてい...
「」otの手は無遠慮に下着越しの胸を撫でると不覚にもときめ...
その様子を見た「」otはいやらしく笑いながら不整脈の可能性...
わた原初の肌が外気にさらされ、「」otの愛撫によってつんと...
円を書くように近づいたかと思えば離れて焦らすように原初の...
じゃあ次は性器の検査をするね。
無慈悲な言葉にわた原初はココロが躍…絶望しました。
#br
わぁ!続きが気になりますね!
わた…原初ちゃんは「」otさんにどうされてしまうのでしょうか...
怪文書の続きを聞かせて欲しければ「」otさんをここに連れて...
#endregion
#region("15F9C:E:Continuation")
#br
なんやかんやでスワロー大頭領、つまり原初のつばめが世界を...
そしてつばめの気遣いによりトライナリーの皆とも会えること...
少しだけ逃げたくはあるが神楽も同じ、いや自分以上に辛い立...
#br
結果から言えば彼女達の再会はつづかなく終える事が出来た、...
顔を会わせた時の彼女達の表情なんと言うか、こう見世物の動...
#br
それはどうやら映画の予告編の用で神楽の説明によると、その...
うん、どうみても俺たちの事だよねしかも主演女優はどことな...
#br
「その映画知ってます、私も見て本当に感動してストーリーは...
#br
と可愛い方のつばめを思い出すような早口で語り始め戸惑う、...
エリカさん曰くこの映画は彼女の願望が無意識に世界の運行に...
だとしても自分の事を覚えてる神楽達ならともかく他のトライ...
その疑問についてもエリカさんが答えてくれたこれもつばめの...
#br
「因みにその映画、世界中で上映されてる超人気作ですよ!」
#br
てことはもしつばめの願望が世界中に反映されてるとしてもし...
#br
「新しく“異世界転移したら世界中の人達が何か生暖かい視線を...
#br
そう言う神楽に生返事を返しつつ異世界転移の辛さってこうい...
#endregion
#region("ゲートラ2")
#br
「あっ!これ懐かしい!!」
アーヤが駆け寄った筐体はHUNG-ON。
嬉々としてコインを入れるとバイクにまたがってスタートボタ...
しかしそこはさすが現役バイク乗り。
ニーグリップで見事にバランスをとるが、反応が思った以上に...
「こ…こんなはずじゃあ…」
ちょっと「」otさんもやってみてよと言われるがふと案内され...
「何よ!私ばっかり恥ずかしい思いさせる気?」
後ろに回ってきたアーヤにぐいぐい押されてまたがったバイク...
ゲームの結果?もちろん散々だった。
#br
「あっ!ガチアカだよ「」ot!これやりましょ!」
神楽が砕けた口調で椅子にちょこんと座ると、ほらこっち座っ...
神楽は手馴れた手つきで進めていくと全国対戦モードとなり、...
「困りましたね…初めての問題なうえに全然わかりません…」
それは並べ替え問題で、当然俺がわかるはずもなく、制限時間...
「見て見て「」ot」
言われて画面を見るとそこには最後の文字二つが「スキ」に並...
「声に出してもゲーセンじゃ聞こえないけど、なんかこういう...
肩を寄せ合った神楽の花が咲くような笑顔にしばし見蕩れてい...
#br
「これは何ぞね?相棒」
みやびが指さした先にあるのはベーフリとドラマニ。なぜかリ...
「普段は50円のアーケードゲームばかりやき、たまにこういう...
みやびがセッションを提案してきた。初心者モードでゲームオ...
「わわ!相棒これ何ぞね!?」
普通に簡単だったのでみやびの方を見るとベースを立てろとい...
「ああ、それはキメポーズ。かっこいいポーズをするとスコア...
嘘をつきました。かわいいみやびが見たかっただけだ。
その後みやびはぴょんぴょん跳ねたりどや顔をしてみたりと大...
終わった後みやびに何だったんですかさっきのと神楽に聞かれ...
#br
「ちょっと!?なんなのよこのゲーム!!」
地団駄を踏みながら怒るガブちゃんにどうしたのと聞くと今や...
いやとはいえカーソルがあるんだからそれねらって打てばいい...
「ところでマルザンナは何かゲームやらないの?私も見たいわ」
うーん…やりたいゲームはもちろんあるけど見てて楽しいかなと...
その後ひたすらCPU戦をしていたら熱中しすぎたせいで乱入...
#br
「つばめ?なにやってんの?」
先ほどから姿が見えないと思っていたつばめに声をかけるとお...
「あと一息であれ全部落とせるんだ!そしたらみんなに分けて...
なんというか…ここまでおかし崩しゲームに熱中する高校生もな...
犯しを積み上げるまでの経緯を嬉しそうに話すつばめからふと...
つばめ!後ろ後ろ!というとつばめもそれに気づいてあーっ!...
「それにしても残念だったね」
そういうとつばめは楽しかったからいいよ!あの子もお菓子い...
と屈託のない笑顔で笑うつばめ。
やっぱりいい子だな。と手を伸ばして頭を撫でるとつばめは気...
#endregion
#region("ゲートラ3")
#br
「ゲームセンター?なくもないというか今思ったからもうでき...
月神楽の塩対応にしょんぼりしていると彼女は満足げに笑った...
「じゃあ私と行こうぜbotちん!!」
ぴょんこだ。
グイグイと引っ張ってきて…ってなんか力強いなぴょんこ!!呆...
#br
ゲームセンターラビッツ。どうしようもないぐらい安直な名前...
「見事にプリクラしかないぴょん…ツーショット狙いすぎて引く...
言い方!!
ぴょんこの身も蓋もない煽りに月神楽はキレ…ることはなかった...
「あーあーそうですよ!!私は下僕と一緒にプリクラ撮りたい...
時間差でキレた!!
ぴょんこはやっべという顔をして逃げ、膨大なプリクラマシン...
#endregion
#region("つばめちゃんのたい焼き屋さん")
#br
「あ!いらっしゃいませ!」
店に入るとつばめが元気な声で迎えてくれる。そこは数歩で店...
「今日はどうする?」
あんこにクリーム一つずつと注文をするとぱあっと笑ってわか...
「食べていきますか?お飲み物は?」
牛乳がいいなと言うと目を輝かせたつばめはたい焼きに牛乳も...
あと一つで4枚だしとごまあんも頼むとはいはーぃと生地を追加...
今日も慎ましく繁盛している。
#br
「ぁのねぁのね!しっぽはあん入れなくてもぃぃょね?最後ま...
はいはいわかってるよとあしらうとむーっと頬を膨らませるが...
「いまいちご潰すからね!砂糖はたっぷりでいいよね?」
まってまってまってなんで甘いの食べるのに牛乳まで甘くする...
ぃぃからぃぃからとおしきられるのにそうじかんはかからなか...
#endregion
#region("原初ちゃんを甘やかしたい?")
#br
ほら用意できたよ。とベッドに座る原初に声を掛ける
両手を上げた原初から上を脱がせ脚を上げたのでスカートを脱...
「んっ…」
冷たかった?
「いえそうじゃないので大丈夫です」
そっか
全身を拭い自分で下着を変えさせてからパジャマを着させる
そう言う欲望が出てこないとは言わないが彼女の安心しきった...
慎重に髪を乾かした後雛に餌をやるように食事を与えそれが終...
#br
「私が寝るまで…あっやっぱり朝起きるまでいてくださいね…」
目を瞑る彼女に布団をかけるとそんな言葉が出る
この介護のようなお世話にもなれてきた
外にいる時は今までと変わらない彼女だけど数日に一度部屋に...
最初こそ戸惑ったがワガママを言う頻度が増えてきたのは多分...
理由こそ分からないが彼女が満足するか自分が耐えきれなくな...
そう思った
#endregion
#region("原初ちゃんを甘やかしたい? 裏")
#br
ふと冷たさを感じ目が覚める
その原因は私のお腹を枕に寝落ちした「」otさんから垂れた唾...
時間は深夜。つまり彼は約束通り側にいてくれたのだろう
少し申し訳ないことをしたと思いながらそっと彼の頭を撫で思...
…私は彼に何を求めているんだろうか
最初はただの承認欲求かと思った
愛して貰って自分を認めて貰いたいのだと。そう思っていた
#br
…けど違った
#br
たしかに愛されてはいるが何かが足りない。そこからは彼に甘...
それでもしっくりこず今となってはまるで子供のように彼に世...
私には今でこそ彼や千羽鶴達がいるが友人は勿論自分を賛同す...
親との記憶はほぼ無いし真幌先生とは教師と生徒の仲だから甘...
では何故彼なのか
何故こんな甘え方をするのか
決まっている彼からの愛が欲しいからだ
顔も思い出せない両親や真幌先生から貰えた物もたしかに愛だ
でも私が彼に求めている愛はそれとは多分違うものなのだ
家族愛でも生徒への愛情でも庇護欲でもない
そう可愛い私や千羽鶴が求めるような…
そこで思考を止めた
#br
「やっぱりそう言う事…なんですかね?」
だとするなら自分には縁遠い感情だと思っていただけに少し驚く
それを確認するためにも起こさないように「」otさんを布団に...
この感情が本当にそれなのかはまだ分からないそれを確かめる...
そんなことを考えながら目を閉じる
自分とは違う心音。そして体温と匂いが体を包み込んでくれる
今日はよく眠れそうだ
#endregion
#region("ちーとおちんちん")
#br
「おちんちんを洗ってほしい…?」
バスタオルをまいた千羽鶴が訝しげな顔をする。
「おちんちんってその…陰茎のことよね…え?手で直接…だ、だめ...
千羽鶴は手に石鹸を取ると、クチュクチュと泡立てる。そして...
「かゆいところはない?」
何の悪気もなく尋ねる千羽鶴は手の中でぐんぐんと大きくなり...
#br
「きゃっ!?」
不意に顔にかけられた精の熱さに驚いた千羽鶴は何が起こった...
「ところで、「」otは私が本気で何も知らずにおちんちんを洗...
ふー、と先端に息をかけて、千羽鶴は「」otのモノを口に含み...
「」otは突然の愛撫に身体を震わせてしまい、腰を突き出して...
#endregion
#region("神楽とシェーカーと――")
#br
「さて、今日はどのレシピにしようかな…」
神楽はカクテルのレシピ本を見ながら、といってもお酒はまだ...
「ねえ、bot今のは結構かっこよかったと思うんだけど…」
ふと神楽は驚いた顔をする。話し相手はもう別の世界にいて、...
ガシャン、と思わずシェーカーを床に叩きつけていた。どうし...
ふと割れにかえった神楽は床に転がったシェーカーを拾い上げ...
「ああ!ごめんなさい…ごめんなさい…bot……!!私どうかしてた...
抱き締めたシェーカーに涙を溢しながら身を震わせて許しを乞...
少し凹んだシェーカーが光を反射して輝いていた。
#endregion
#region("Develop")
#br
「誕生日?ちーちーの?」
神楽は頭痛が痛そうな表情をして問いかける。だって逢瀬千羽...
「正確に言うと、逢瀬つばめへの洗脳を受けて私というクラン...
「あーうるさいうるさいぴょん。面倒くさいことは置いておい...
神楽は眉間にしわを寄せて千羽鶴の話をかみ砕きながら尋ねる。
「だって、今となってはこの世界でその辺りの事情を知ってい...
「う…上から目線すぎる…」
「ほら祝って?」
神楽は少し考えると、目を閉じ歌い始める。
フレイメノウとしてではない、神楽の生の声は千羽鶴のココロ...
#endregion
#region("ラストエピソードのその後。神楽のココロにて")
#br
「いっちゃいましたね」
「ええ……」
神楽のココロが限界だからと、botを送り出した二人の声がココ...
「ぴょんこは…これからどうするの?スピネルも帰ってしまった...
「こまけえこたいいぴょん。月ちゃんが寂しそうだし当面はこ...
「本当に適当なのなお前…でも…本当にbot行っちゃった…」
顔を伏せる月神楽にかける言葉も見当たらず、ぴょんこは黙っ...
ココロゲートにはすすり泣く声だけが響き、湿っぽい別れも終...
#endregion
#region("神楽の司書とお酒(エロ注意)")
#br
>一杯行くぴょん?
そういうとぴょんこはどこからか酒の入ったグラスを取り出し...
#br
「そろそろ現実はボジョレー・ヌーボーの季節ですからジュー...
#br
いやというか君まだ未成年でしょうが。なんていうとぴょんこ...
やっぱり若い葡萄は美味しいですね。渋みの強いワインも美味...
#br
「一杯飲んだらもう二杯だろうが二本だろうが変わらないぴょ...
#br
なんて乱暴な理屈なんだ…でもまぁ、ぴょんこと飲むのはやぶさ...
何に乾杯するかを問うと、素敵な心の旅になんて生意気にもこ...
#br
「がああぁっ!酔っぱらったぴょん!」
#br
ぴょんこは真っ赤な顔で空になったグラスを床にそっとおいて...
いや誘ったわりに弱いな!!まだ二杯目だろ!?
とはいえ放置しておくわけにもいかないのでとりあえずベッド...
ぴょんこは気にしないだろうが絶対俺が我慢できない。悩んだ...
というかうふんあはんと笑いながら首に腕を回すぴょんこが密...
ベッドにぴょんこを寝かせると顔を覆いたくなる気分に駆られ...
呼吸は浅く、上半分を露出させた大きな胸がほどほどの早さで...
#br
つい、魔が差すのも仕方がないだろう。
#br
生唾を飲み込んで俺はぴょんこの胸に手を伸ばした。
#br
最初は恐る恐る、服越しにそっと掌を当てる。
酔いで少し早い、心音を感じる。意を決して起こさないように...
緊張で伸びきっていた指先を、彼女の胸のアールに沿わせるよ...
有り体に言えば胸を揉むようにすると、吸い付くようにフィッ...
何度も、夢中でぴょんこの胸を揉む。すると服がたわんでいる...
その魅力は逆らいがたく、手を服の空いた上側から差し込むと...
見たい。その欲望に抗えず、ついにぴょんこの服をずり下ろし...
#br
インナーの肩紐を外して服をずり下ろすと、ついにぴょんこの...
それは重力に逆らわず仰向けだと少しつぶれて見えるほどだが...
顔を近づけるとじっとりと汗をかいており、舌を這わせるとほ...
乳輪を舌先でなぞるとぴょんこはピクピクと反応をするので、...
しかし身じろぎしただけでいまだに目を覚ます様子がないので...
両手でそれぞれの胸を掴んで寄せると、敏感な逸物に柔らかい...
#br
ぴょんこが男の前で無防備に寝てるから悪いんだそ…なんて最低...
ぴょんこの顔を見ると、長いまつげに整った顔立ち。いつもは...
自分のモノを包んで、乱暴に掴まれぐにぐにとかたちをかえる...
ぴょんこの顔に…髪に…胸元に…服に…白濁とした穢れが付着する。
あろうことかまだ萎えないそれの先端を擦り付けて拭き取ると...
#br
部屋から逃げ出した先には、月神楽がいた。
#br
「こんばんは、下僕。そんなに急いでどうしたの?」
#br
いつもの寝間着(?)に身を包んだ月神楽はグラス片手に俺を待...
もしかして…全部ばれてる…?冷や汗が止まらない。しかし月神...
#br
「ちょうどいいわ。付き合いなさい下僕。相手がほしかったの...
#br
またもや酒盛りのお誘いだったが、未成年云々言う気も起きな...
二人でならんでベッドに座ると、月神楽は空のグラスにシャン...
しかし、俺は今も起こったぴょんこが乗り込んでくるのではな...
そんななか、月神楽は意にも介さず涼しげな顔で言う。
#br
「何に乾杯しようかしら…ええと、そうね。性犯罪者ゴミ下僕に...
#br
一方的に乾杯してグラスを干した月神楽は立ち上がり、素足で...
痛みはないが、今だ興奮の覚めないそれは硬くなっており、月...
#br
「まだまだ余裕そうね。私が全部絞ってあげるわ」
#br
月神楽はしたなめずりをして笑うと、俺に覆い被さって唇を奪...
彼女は巧みに膝を立てたりしながら抵抗する隙を与えずに身体...
息を荒げて口を離した月神楽の目を見ると…焦点が定まってない?
#br
「ぴょんこばかりずるい…やっぱり男って胸しか見てないのかし...
#br
グチグチと何か独り言を言っている月神楽の顔を見ると赤くな...
神楽の司書みんな酒に弱いの…?
しかしこれは逆にチャンスだと思い、月神楽を乱暴に転がすと...
もしかすると、自分も酔っているのかもしれない。
#br
神楽に対して、正直スケベな面は出さないように付き合ってき...
しかし、最初にワインを飲んだ時から妙に気が大きくなり、ぴ...
もしかしたら自分も酔っているのかもしれない。
そんなことを考えながらも欲求を止めることはできなかった。
#br
今度はこちらが月神楽の唇を強引に奪う。
急に責められると弱いのか、じたばたと暴れる月神楽を体格差...
当然ぴょんこほどではないが女性らしく育った胸の感触を自分...
ふと目に入ったシャンパンの瓶に口をつけて、また月神楽にキ...
より酔いのまわった月神楽は目がとろんとしていたので、抵抗...
#br
「あっ!?ふぁ…や…んん…」
#br
腕を上げさせて敏感な腋をなめたり、肩紐を引っ張ると胸元を...
お腹までまくり上げたまま足を開かせて黒いレースのえっちな...
するとそこは期待からか濡れており、犯されようってのに感じ...
気分を良くしてまた口移しでシャンパンを飲ませると、もうや...
こうなれば、ぴょんこも最後までするんだったかなと自分でも...
しかしまずは目の前の月神楽だと、腰から下着に手をかけ、一...
#br
「あっ!?…ああ…はぁ…はぁ…」
#br
力ない声で自分の胎内への侵入者への異議を唱える月神楽だっ...
月神楽の奥を責め立てるように腰を押し付けてぐりぐりと動か...
強調された胸の先端に吸い付いてなお腰を振っていると、いつ...
それに気をよくして、すでに近い射精の瞬間までスパートをか...
月神楽の嬌声と肉のぶつかる音の周期がどんどん早まっていく...
#br
「あーっ!!!!」
#br
ふとその時、いるはずのないぴょんこの声が聞こえる。
驚いて振り向くとそこには胸から上をガビガビにしたぴょんこ...
#br
「なんで!?なんで月ちゃんとしてるぴょん!?ぴょんこは!...
#br
ぴょんこはぷんすかと擬音が付きそうな勢いで肩を怒らせて歩...
ぴょ…ぴょんこ?と声をかけるも座った目のぴょんこは口を膨ら...
ぐいと襟を掴まれぴょんこにキスをされ、口内のワインを流し...
…まさか何か盛ったのかぴょんこ!?
#br
「お酒の勢いを装って「」otとえっちする作戦が月ちゃんのせ...
#br
右手の指でわっかを作り、左手の指を抜き差しするジェスチャ...
呆気に取られていた月神楽だったが少し冷静さを取り戻すとこ...
#br
「下僕のお粗末なものは今私の中にあるんだよぴょんこ!」
#br
腰をグリグリ動かして勝ち誇った顔をする月神楽を見たぴょん...
#br
「ぴょんこの方が胸でっかいし!すぐに形勢逆転するぴょん!...
#br
その日は朝まで口移しで酒を飲ませ合いながら、ずっと二人を...
#endregion
まだ文字数あるけど怪文書入りきらないから怪文書4作ったょ
終了行:
#region("教えてちー先生!")
どーん!
今日は私の威厳を取り戻すためにバームクーヘンの食べ方を教...
と言っても簡単な話になるけどそこは我慢して
日本ではそのまま扇型になるように切るのがポピュラー
しかし本場では焼けた部分の香ばしさなどを体感するために斜...
…まぁこれはあくまで本場のバームクーヘンの場合だから日本で...
向こうだとマイナー菓子だし食べ方をうるさく言うような人も...
#endregion
#region("なぜトラ!2")
#br
なぜなにトライナリー!
ガブリエラ・ロタルィンスカよv
って「」ルザンナならとっくに知ってると思うけど
バームクーヘンの食べ方?
そういえばこの前アーヤがバームクーヘンに生クリームを塗っ...
キウイやイチゴ…なんだかちょっぴり贅沢な区分で…味はもちろ...
写真撮り忘れたのが残念だったけどまた作ってもらうわね!
でもカロリーが心配だからしばらく先ね…
それじゃ、またね!「」ルザンナ!!
#endregion
#region("ガブちゃんのお酒レビュー~ズブロッカ~ ")
#br
ズブロッカはポーランドでしかとれない貴重なハーブを入れた...
冷やさないとアルコール臭が強いからそこは注意ねwvw
割るのはリンゴ果汁を入れたシャルロッカがメジャーだけどリ...
油多めとかのビールと合いそうなもの以外とは大抵合うし日本...
豚肉料理とも合うから安心していいわ「」ルザンナvvv
けど個人的には油多めのウインナーとかにはあんまり合わない...
#br
ちなみにズブロッカの瓶に入った藁は上の説明にある通りの草...
私の知り合いの店では古い瓶の絵柄の方がかわいいからって移...
まぁ味に変わりがあるかどうかはその人自身は飲まないみたい...
#endregion
#region("ブタトラ1")
#br
ギャビィ、この前飼いはじめたマイクロブタの子とはうまくや...
マルザンナのこと?もちろんよ!マルザンナはとっても賢いし...
毎日一緒にお風呂に入って一緒に寝てるの♪ほら、写真見せてあ...
あら、ころころしててかわいいわね♪それに見てるとなんだかか...
ええ、マルザンナもきっと喜んでくれるわ♪…でも最近ちょっと...
テレビで豚肉料理が出てくるとこっちをじっとで見つめてくる...
同族が食べられてるわけだし何か思うところがあるのかしらね…
あとね…先日ポンチキ(ポーランド風揚げパン)を作ってたら突...
ええっ!?
それ以来油を見ると飛び込もうとするから揚げ物料理は出来な...
…一度獣医さんに診てもらった方がいいかもしれないわね
そうね、何かの病気かもしれないし今度診てもらうわ…
#endregion
#region("ブタトラ2")
#br
ギャビィ、どんぐり拾いに行かない?
なによ突然…なんでそんなことするわけ?
この前見た雑誌にどんぐりにはデトックス効果があるって書い...
デトックス?
体内にたまった毒素や老廃物を排出するって意味よ。美容健康...
興味深い話ね…それで拾ったどんぐりをどうするの?
下処理をしてケーキやクッキーにして食べるの。どんな味か興...
そうねえ…マルザンナはどう思う?あら、ずいぶん乗り気ね?
どこかで聞いたけど豚はどんぐりも喜んで食べるみたいよ
…ちょっと子供っぽい気もするけどマルザンナのデトックスのた...
ありがとうギャビィ!それじゃあマルザンナの分もがんばって...
※どんぐりを食べて育った最高級のイベリコ豚はベジョータと呼...
#endregion
#region("ブタトラ没バージョン")
#br
ギャビィが帰省するというので愛豚(変な響きよね(*^^*))の...
散歩や餌の時間も終わり、夜も更け、今は「あなた箱」の横で...
マルザンナは何故か「あなた箱」の横がお気に入りのようだ。
以前ギャビィに拾ってもらったときに匂いが残ってたのかしら...
いつも見ているグルメ番組が始まる時間になったのでテレビを...
今日の特集は日本でも人気のイベリコ豚だ。
一概にイベリコ豚といって実は細かくランク付けされていて、...
ふと目を横にやると「あなた箱」の横で寝ていたはずのマルザ...
どんぐりをおいしそうに食べるイベリコ豚の映像を真剣に眺め...
ふふ、マルザンナはいやしんぼさんね。
番組のコーナーがイベリコ豚料理に切り替わりそうになったの...
残念そうに鳴き声をあげるマルザンナをなでてやりながら、今...
#endregion
#region("かくちょう保育園系とらいなりー")
#br
ここはかくちょう保育園形とらいないりー。
余多の世界、時間、概念さえ超え多くのトライナリーやBotが集...
今日の保母さんは原初のつばめちゃん、園児からは原つば先生...
#br
ある昼下がり保育園に泣き声響きます。
慌ててちばめ先生が駆けつけるとえりかちゃんとあやみちゃん...
原つば先生が泣いてる二人に事情を聞いてみますがえりかちゃ...
そこで二人に泣きつかれ本人も泣きそうなのを我慢してるぼっ...
本当にめん……おませな子です。
それで怒っておままごとに割り込んだものの、大好きなあやち...
#br
原つば先生はどうすれば二人が泣き止むか考えました、所詮遊...
因みに同じく今日の保母さんである白烏先生は、姉妹で同じ男...
だから考えて考えてひとつ妙案を思い付きました、そしてぼっ...
#br
「駄目ですよぼっと君がしっかり言わないと、ぼくがはじめて...
#br
びっくりするぐらい大人気ない女の鞘当てを始めました。
#br
そうして子供ながら、いえ子供だからこそ優しい声色に隠され...
#br
結局この保育園に不相応な修羅場は心配になったエヴェレット...
#endregion
#region("シショトラ")
「はぁ…今度は月神楽さんですか…どうしてこう私は神楽さんの...
「……」
「あのー…月神楽さん?」
月神楽は何も答えずにうつむいている。見るに見かねて声をか...
《どうかしたの月神楽》
「別になにもありませんよ下僕!」
わかったぞこれただの人見知りだ!そうとわかれば百鶴に耳打...
(なるほど…クレイジー跳躍兎とはえらい違いですね…そういうこ...
「ええなにをいいだすんですか■■野郎むねはでかいほうがいい...
「てめぇ下僕!!下僕のくせに何調子こいたこといってんだこ...
月神楽に組伏せられる俺。というかそれで良いのか百鶴…
「そんなクッション性の低い身体で乗ったら■■野郎が怪我しち...
百鶴の煽りは留まる所を知らない…俺は月神楽と百鶴に抱きつか...
ふと百鶴を見ると片目をつむって小声で甲斐性見せてください...
#endregion
#region("シショトラ2")
#br
月:どうかしましたかアースタシア様
アースタシア:どうもしないのですが、私って「」otさんと事務...
月神楽:はぁ…
ア:納得いきません。月神楽とぴょんこばかりずるいです。
月:ずるいと言われましても…気軽に姿を表せばよかったのでは…?
ア:セルフクランですよ?みだりにそうできるわけないじゃない...
スピネル:事務的な話できただけでも良いですよ。私なんて寝て...
ア:な…なぜ貴女がここに…やはり彼ら…
ス:いいえ。娘の彼氏…旦那についての話を察知したものですか...
ア・月:はぁ…
ス:ずるいというならあなた方のその胸です。卯月美佐子がああ...
ア・月:そういわれましても…
ぴょんこ:あ!ママー!!
月:げ…これは収集がつかなくなる予感…逃げ…
ア:逃がしません♪
#endregion
#region("ブタトラEX")
「行くわよ「」タザンナ…チェッカーは私達が最初にくぐるんだ...
ブヒュルルルルン…ブヒュルルルルン…ブブブブブブブブ
セルスイッチを押して「」タザンナの心臓を目覚めさせる。
750ccに高出力を詰め込んだラムエアーユニット搭載のマシンは...
アクセルを軽く捻っただけでメーターなどなくても鋭く吹け上...
「プラクティクスより出力上がってない?練習と違うことした...
ガブリエラはバイザーを下げスタート位置につく。彼女はヘル...
大きな車体とは正反対に小さい彼女を見て誰かは笑うだろうか...
人間の軽さがハイパワーマシンのポテンシャルの枷を解き放つ。
シグナルが点灯を始める。
ブヒュルルルルンブヒュルルルルンブヒュルルルルン
シグナルと明滅に合わせて回転数を上げる「」タザンナ。
(「」タザンナ…私たちは今日狼になるのよ…証明してちょうだい...
歓声と共にガブリエラと「」タザンナは走り出した。
#endregion
#region("かぐちーちーちー")
#br
「ちーちー、一緒におしっこするとこ「」otさんに見せっこし...
「は?」
「だから、「」otさんに見せるんですよ、私たちがおしっこし...
「いや、言葉の意味は分かる。意図がわからない。とうとう脳...
「さらっと酷いこと真顔で言いますよね千羽鶴さん……」
「そんなことを目の前で話されてるこっちのことも考えてほし...
放課後、千羽鶴の寮室に呼ばれたかと思えばこんな話を目の...
「発想跳躍兎、私と「」otを呼び出したの、まさかわざわざこ...
「いえ、これをやりたいがために呼びましたけど?」
「凄い、一切ブレないぞこの脳内桃色一色発想跳躍兎」
「ちーもそう思う。この激烈脳内桃色一色発想跳躍兎はちょっ...
「「」otさんもちーちーもちょっとぴょんこの扱い雑すぎませ...
「「いや妥当だと思う」」
#br
「ですから、これはある意味「」otさんへの愛情表現なんです...
「そうかな、そうかも……」
「落ち着いて、冷静になって、跳躍兎の術中に飲まれてる」
結局小一時間ほど神楽の熱心な解説を受けたが、実態は「自...
「落ち着いて、その考えはおかしい。正気に戻って……」
「はっ!? そ、そうだな……なんか一瞬納得仕掛けたがおかし...
「じゃあ「」otさんはちーちーのおしっこみたくないんですか...
「え、いや……うーん……」
「そこはストレートに否定してほしいところだった……」
「一回!一回だけでいいですから! 「」otさんも否定しない...
「とうとう強硬手段に出始めた……。いやまぁ、興味があるかな...
「変態しかいないの、ここには……」
「まぁまぁ! ちーちーもこれをなにかの記念と思って観念し...
「こんな記念いらない……」
#br
「すーすーする……」
「まぁパンツ履いてませんからね。しかし制服来て、パンツだ...
「乗っかっといてなんだけどこの桃色娘大丈夫かなぁ」
「大丈夫ではないと思う。むしろ大丈夫だったら困る、色々と」
「まぁそんなことはどうだっていいんですよ! それじゃ! ...
深い溜め息を吐きながらスカートをたくし上げる。少しする...
「……おぉ」
顔を真っ赤にしながら秘部からおしっこを出している千羽鶴...
「……えいっ!」
「え、ちょっと卯月かぐっ……ひゃんっ!」
など、そんなことを考えていると隣りにいた神楽が突然千羽...
「んっ……あ。あっ……」
神楽が顔を離すと液体はもう出ておらず、千羽鶴も少し息を...
「……ふぅ、ごちそうさまでした。一度やってみたかったんです...
「……流石にここまでするとは思わなかった……。この変態……」
「大丈夫です、直で飲めば雑菌もないクリーンなお水です! ...
「そういうことじゃ……いえ、もういいわ。疲れた……」
そう言うと千羽鶴はぐったりしながら虚空を見つめだした。...
「さてbotさん、次はぴょんこの番ですよ!」
そうか、そう言えば神楽もやると言う話だったな。なんか千...
「なんだか酷いことを考えている気がしますが、まぁいいです...
そう言うと神楽の秘部から液体が流れ出す。千羽鶴のそれよ...
「……「」otさん、飲んでみます?」
「……えっ?」
「さっき、少し羨ましそうに見ていたの知ってますよ? ちー...
それは悪魔の囁きによく似た誘いだったが、興奮続きの脳で...
「んっ……どうですか? おいしいですか。おしっこ」
しょっぱい、と言うのが正直なところである。また、勢いが...
「あ、ちょっと、ひゃあ!?」
神楽の下半身に抱きつくように腕を回し、溢れ出る液体を飲...
……最終的に、しょっぱい食感以上に、甘ったるい匂いと、味...
「……「」ot? これは、どういうこと?」
「……すみません、やりすぎました。この状況で理性保てるほど...
「ふ、ふふ……これにはぴょんこも大誤算でした……」
「このままでは不公平。よってあなたにも同じ目にあってもら...
えっ? と反応するよりも先に、ズボンを千羽鶴と神楽から...
「え、ちょ、えっ!? 待って!?」
「待たない、あなたのも飲ませてもらう」
「えぇ、一緒に絞りきってあげますね! 最後の一滴まで、全...
……その後、俺がどうなったかまでは記す必要はないだろう。
#endregion
#region("神楽ちゃんと夫婦でお散歩")
#br
「ふふっかわいい」
時刻は3時、日中は人の行き交う通りでも今は野良猫がいるかい...
「その耳と尻尾すっごく似合ってる、まるで元から生えてたみ...
あっ赤くなってる!それは恥ずかしいから?嬉しいから?お...
悪戯っぽい笑みを浮かべた少女に男がわんっと一声犬の鳴き真...
「えらいえらい!ちゃーんと言いつけ守れるなんていい子いい...
#br
「ここら辺でいいかな。明かりも少ないし人もいないみたいだ...
少女と男は場所を寂れた公園へと移した。
「じゃあちょっとお座りして」
男は迷うことなく犬の"お座り"のポーズを取る。少女は男に身...
「何するか……賢いワンちゃんならわかるよね」
と昂った様子で言う。いきなり秘所を拝することになった男は...
「舐めて」
その言葉で男は妖しげな呪術にかけられたようにふらふらと少...
「言われてすぐに舐めちゃうなんて本当に変態さんなんだから…...
熱に浮かされたように舐め続けていた男は少女の声で切なそう...
#br
「そんな顔しないでよ……屈辱感とかそういうのを感じて恥ずか...
期待に満ちた目で男は少女の顔を見つめる。いつのまにか少女...
「……行くからね全部飲まなきゃダメだからね」
言い終わるや否や男の口へと向けて放物線が描かれる。その全...
「うわぁ……本当に全部飲んだの?なぜか嬉しそうだし……どうし...
男は笑顔を浮かべながら少女の股を舐め始める。これは綺麗に...
「ちょっと!何舐めてるの……このマゾ犬!ゴミ!下僕!くすぐ...
#br
名残惜しそうに後ろに下がると男は背筋を伸ばして元の姿勢へ...
「本っ当にバカなんだから……貴方はずっと私の事を見てきてく...
なんで私がこんなに恥ずかしい思いをしてるわけ?なんで貴...
男は少女を慮るような慈しむような表情をするとその頭を彼女...
「犬に#brなりきりすぎでしょ……もしかして貴方って人間じゃな...
言い終えて少女はもう一度大きくため息をつくと諦めたように...
「貴方の愛は受け入れる愛、何もかもを受け止めて、包み込む...
男はまたしてもわんっと一吠えすると、リードを引かれながら...
「あっ一つだけ!次こそは絶対貴方をもっと恥ずかしがらせる...
#endregion
#region("この世界の神楽を、あのセカイのあなたへ")
#br
「思うに感情やココロという具体性のないものを数値化したも...
月神楽は茶々を入れた。
「何が言いたいのよ」
アースタシアのいる領域への扉を見ながらぴょんこは答えた。
「ぴょんこたちが具体的な役割をもってここにいる以上は人の...
私たちが卯月神楽会議をして合意を取れたものを本人案とし...
「ちょき」
「ぴょ-----ん!!!!」
「もっと簡潔に」
目を擦りながらぴょんこはつづけた。
「向こうの世界にレディネスがあればこの世界を丸ごとコピー...
「なんというか…また突拍子もない話」
「そうかな?」
「そうぴょん」
「マネすんなぴょん!」
ぴょんこと月神楽はアースタシアの部屋に入った
#endregion
#region("ぴょんことえっちなこと")
「ぴょん?どうしたんですかそんなにジロジロ見て…ああ神楽の...
#br
うりうりと気分で昇華したぴょんこが肩をぶつけてぐりぐりし...
そうするとひねるように動いた上体の動きが胸に伝わりその大...
#br
上の大きく開いた服でそれをされるとついつい谷間に目が釘付...
生唾を飲み込むと上目遣いのぴょんこはニヤニヤ笑う。
#br
「あーあーエッチなんだー!ふふふ…日頃は気のおけない友人み...
あーだめだめ!!そんな強引なのはいけまぴょーん!!」
#br
自分の身体を抱きしめながらくねくねと動くぴょんこ。
横目でちらっとこちらを見ると彼女はえいっと正面から抱きつ...
#br
想像以上のボリュームを誇るぴょんこの胸が「」otの胸板に押...
服は押しつぶされた軟肉に隠されまるで裸のぴょんこに抱きつ...
#br
「どうですかどうですかーっ!?気持ちいいですか?いいです...
#br
顔を近づけて鼻息荒くぴょんこが迫ってくる。
吐息のかかる距離でぴょんこの透き通った目に見つめられると...
恐る恐るぴょんこを抱き返すとその肩は細く、強く抱きしめる...
彼女はそれに目ざとく気づくと、「」otの耳をそっと甘噛みし...
#br
ぴょんこは可愛くちょこんと女の子座りをすると、裾を下に引...
上から押さえつけられた胸は限界まで服の端に押さえつけられ...
黒いインナーをそっと持ち上げると今度は眩しい白い肌の大き...
#br
当然見た目からわかっていたことだが、その大きな双丘は生で...
手を広げたぴょんこに誘われてふらふらと近づくと、ぴょんこ...
#br
「安心しますか?ドキドキしますか?どっちもですか?私もで...
#br
ぴょんこの心音を聞いていると不思議と心地よく、ずっとこう...
泣きそうな情けない顔を見られてしまっただろうか。
ぴょんこは「」otの手を掴むと自分の胸に触らせ、んっと胸を...
冗談みたいなその気持ちよさに「」otは無我夢中で彼女の胸を...
#br
「ふぅ…っ!あんっ!んふ…そこ…いいよ…気持ちいい…」
#br
目を細めていささか乱暴にも思える「」otの愛撫を受け入れる...
辛抱たまらなくなった「」otはどさっと音を立てて「」otはぴ...
#br
ともすれば必死とも言えるような表情で彼女の唇を吸い、舌を...
ぴょんこは黙って受け入れ、「」otの舌と自分のそれを絡ませ...
息苦しくなって口を離した「」otは目が正気ではなく、焦って...
彼女自身の服で下半身の自由が奪われたぴょんこの顔の前にい...
#br
ぴょんこは妖艶に笑うと指先でそれをそっと握り、口に含んだ。
#br
「んっ、ぺろ…んふっ…ちゅっ…すごい…胸も使ったらもっといい...
#br
口で滑りを良くしたモノを挟んでゆさゆさと刺激を与えるぴょ...
気まぐれに先端にキスをすると熱くなったそれはビクビクと反...
彼女は唐突な絶頂に反応できなかった。キョトンとしたぴょん...
熱いその液体は頬を伝って胸に落ち、ぴょんこは指でそれを掬...
#br
一通り舐めとったぴょんこを見て「」otはまた興奮し、竿を立...
ぴょんこはぺろっと舌なめずりをしてまた、くわえこみ、そこ...
はぁ…と熱っぽい息を吐いたぴょんこは立ち上がると腰巻きのよ...
かがんでショーツを下ろすと興奮で濡れそばだった彼女の秘所...
#br
残ったガーターベルトとソックス以外生まれたままの姿のぴょ...
彼女から分泌されたものが「」otの愚息を濡らし、ヌルヌルと...
いわゆる素股であり、「」otに抱きついたぴょんこは桃色の突...
#br
「来て…「」ot……」
#br
熱っぽく言うぴょんこに日頃の飄々とした態度は欠片も見いだ...
そこにはただ発情した女がいるだけで、正面から押し倒して痛...
そのもどかしさすら燃料にして快感を得るぴょんこはピクピク...
#br
ようやく宛てがわれた先端がぴょんこの肉を割り開いていき、...
内側から拡げられる感覚にぴょんこは痙攣するように締め上げ...
#br
「はーっ…はぁ…はぁ…ふぅ…」
#br
額に汗を浮かべたぴょんこは動きの止まった「」otに、奥まで...
一つになれた事実に気が付きじくじくと痛む膣内も気にせず歓...
#br
「」otに抱きつき頬ずりをして存分に甘える。
大丈夫かと今更になって心配を口にする「」otの口を自らの唇...
察した「」otはゆっくりと、しかし余裕なくピストン運動を始...
#br
「あっ!あっ!ああっ!!ひゃ…そこ!!あああっ!!」
#br
グチュグチュと音を立てながら狭い膣内を往復する。身体の内...
戻す感覚、というのは既に彼の身体を自身の一部として心から...
#br
「もっと!もっと近くに来て!奥に!もっと!!」
#br
ぴょんこは脅えるように「」otと強く抱きしめ離すまいとする...
二人は荒い息も整えず、キスをする。その目から情欲の炎は消...
#br
そんな行為を朝まで続けたのだった。
#endregion
#region("happybirthdayアーヤ!とある「」ot 編")
#br
アーヤ誕生日おめでとう。
「あら、ありがとう覚えててくれたのね。」
当然でしょ。
「ごめんなさい少し意地悪だったかしら、でももう去年から一...
あっという間に一年たっちゃったね。
「ええ本当にあっという間だったわ、これもあなたと過ごして...
出来れば前者であってほしいんだけど。
「冗談よ、あなたといたお陰で本当に楽しかった」
ごめんね。
「何か謝られるよう事されたかしら?」
ほら、今回はプレゼント上げれなかったから。
「気にしてないわよ本当ならこうやって連絡を取れたのだって...
だけど?
「いいえ、なんでもないわ。」
気になるなあ?
「気になっても駄目、これはこのお願いは貴方にしたらいけな...
そっか……
「そうなのよ、でも貴方と話せて楽しかったわ、本当はもっと...
「私ってこんなときまでタイミング悪いんだから……」
アーヤ……
「だから、だから……ね。」
#br
「また……ね」
#br
……うん、またいつか、必ず。
#endregion
#region("劇場版拡張少女系トライナリーさらばトライナリー")
#br
トライナリー達と別れを終えた「」otの前に命を狙う謎の敵が...
絶体絶命のピンチの時端末に見知らぬアプリがインストールさ...
「間に合ってよかったあ「」otさんもう大丈夫だよ」
「今まで頑張ったわね後は私達に任せてどんな敵も切り裂いて...
「ちょっとなんで私が胸なのよこれじゃ私なにも出来な……いや...
「うちは頭やき戦闘は他のメンバーに任せる、しかし「」棒の...
「ぴょーん私は翼ですかいきなり超(スーパー)なクライマック...
さあ「」ot彼女達の力をかり超トライナリーフォームに変身し...
#endregion
#region("急いては事を仕損じるみやび編")
#br
「これは部屋着やき、変な気起こしたらいかんぞね」
そんなことを言いながら水着パーカーのみやびはけだるげに胸...
「んー…ちっくとやりすぎたかねえ…でも襲い掛かってこないだ...
好き放題言いよる!!なんて好き勝手なことを!!俺はただみ...
ホットアイマスクというものをご存じだろうか。暖かく柔らか...
水着の布ごしに感じる人肌の柔らかく、温かい感触。脳が状況...
「な…なんてな!!」
あと一歩。いや、間一髪の所でみやびはひらりと身を離す。つ...
「みやび」
俺の目は既にみやびの顔なんて見てはいなかった。足を踏み出...
「すまん…相棒…堪忍…してや…」
急速に頭は冷える。俺はみやびの顔を見ることすらできずに、...
#endregion
#region("急いては事を仕損じる神楽編")
#br
「ぴょーーーーーん!!!!」
何が起きたのか理解できなかった。神楽の部屋に招かれベッド...
「んっ…ちゅ…」
あまりにも突然すぎるキス。しかし緊張から爪が立つほどに力...
口を離した神楽の目は据わっていた。おそらく、今日はずっと...
「ようやく…ようやく覚悟ができました。私はこれからbotを抱...
うん……。普通逆じゃねえかな?神楽は再び俺の唇に自身のそれ...
「ハァ…ハァ…bot……」
落ち着け神楽!!
「ぺったんぺったん」
ちょっと懐かしかったけど違う!そうじゃない!!ツッコミが...
「ふーっ…ふーっ…」
なんか怖い!!というかまだ準備も…ゴムも!口に詰まった下着...
「痛…………ったああああい!!!!」
ほぼ無理やり自ら破瓜まで駆け抜けた神楽はくわえていた裾を...
あまりにもあんまりな状況だがいても立ってもいられずに身を...
「うう…っ!痛い痛い痛い…botのバカ!痛い!!もっと強く抱い...
神楽はメソメソと泣きながら俺の胸に縋り付いた。
#endregion
#region("コントラ")
#br
つばめ:神楽ちゃん…このイベントボスが倒せないんだけど編成...
神楽:あ!つばめさんも始めたんですねそのゲーム!フレ登録...
つばめ:わーい!ありがと神楽ちゃん!
神楽:このイベント報酬は美味しいですからね!もらわなきゃ...
……
つばめ:勝てなぃ~……神楽ちゃぁ~ん…
神楽:かわいい(仕方ありませんね…とっておきの方法を教えま...
つばめ:照れるょ
神楽:あと一歩なんですよね?まずもう一度やってみてください
つばめ:それだとまた負けちゃうょ?でもやってみる
神楽:負けましたね。ではこのコンティニューを使ってください
つばめ:でもこれお金かかるんじゃ?
神楽:かかりますよ?でも勝ちたいですよね?なら答えは一つ...
つばめ:えぇー!?
#endregion
#region("トライナリーに服を見繕って貰いたかった")
#br
「そういえば「」otさんはいつも同じような格好ですけど…何か...
神楽にそう言われて自分の服装を見る
無地のシャツにチノパン
いつもこんな感じだがもちろん拘りなんて物はない
しいて言うなら金もないのであまり服に金をかけない事だろうか
自分でも地味と言うかワンパターンだとは思うが一応理由はあ...
派手な柄は似合わないし好きでもないので自然と無難な無地を...
それに流行りなんかもロクに分からない
どうしても寝間着のような感じが出てしまうジレンマこそある...
そんな事を話すと
「それはいけません!」
!?
「そんな消極的じゃダメですよ!見た目はそこまで悪くないん...
そう言った神楽に引き摺られるように無理矢理連れ出される
いや自分はこれで満足してるし下手なもの着て皆に恥をかかせ...
「大丈夫ですって!現役JK兼アーティストの私のセンスを信じ...
駄目だ話が通じない
なんだなんだと出てきた他のメンバーも神楽から話を聞くと納...
どうやら他のメンバーからも同じように思われていたらしい
少なくともちーには言われたくない
全員何が楽しいのか分からないが楽しそうだ
男の人の服はあんまり分からないけど頑張るね!少しワイルド...
きちんとしたスーツ着ればだいぶ印象変わると思うのよね案外...
いっそちーと同じようなパーカーとかないないありまぴょん!...
…拒否権は無さそうだ
Hiソイルトン!着せ替え人形にされる未来を回避するルートを...
心の中でソイルトンに助けを求めたが勿論返事はなかった
#endregion
#region("月神楽は淫らな夢を見るか")
#br
「んんっ…だめ…やめなさい下僕…」
一糸纏わぬ姿で仰向けにされ、大きく足を広げて正面から月神...
「あの…下僕…も、もう一k…」
月神楽はそこでぱっちりと目が覚めた。
目の前には天井があって、そこに「」otはいない。
「……夢?」
おもらしのように濡れた感覚を下半身に感じて月神楽は長い長...
#endregion
#region("月枕")
#br
「下僕のくせに生意気ですね、膝枕してほしいだなんて。立場...
月神楽に呆れ顔で見つめられるが、どうしても。と再度頼み込...
「はぁ、まぁいいですよ。ここで断ったらぴょん子の方に頼み...
やったー!月ちゃん大好き!
「やかましいですよ。ほんっと下僕は粗相が酷いですね…ほら、...
月神楽が膝枕をできる体勢になる。お言葉に甘えて堪能させて...
「……こうしていると、なんだか恋人同士みたいですね」
みたい、じゃないのでは?
「思い上がらないでください下僕。あくまでこれは主従関係で...
それは残念だな。
「まぁ、どうしてもと言うなら付き合ってあげなくもないです...
ほんと?
「……恋人ごっこを、ですよ」
それでもいいよ。
「では付き合ってあげます。感謝してくださいね下僕? こんな...
#endregion
#region("神楽と不器用えっち")
#br
「そろそろ寝るよー」
#br
神楽がベッドに横になって手招きしてくる。
いつもの黒い寝巻きで少し顔を赤くして呼んでくる彼女は妙に...
#br
「いや、だから泊まるとは言ったけど俺は床でいいよ…」
#br
テーブルの上の空き缶をまとめてゴミ箱に入れてソファー…はま...
#br
「そんなのだめに決まってるでしょ?ベッドは一つしかないん...
#br
いやそうは言っても…我慢できる気がしないしやっぱりダメダメ...
#br
「一緒に寝るって言ったけど、それ以外も、いいよ?なんて、...
#br
神楽がスカートをめくりあげて黒い、凝った、所謂勝負下着か...
誘われるようにフラフラと近づくと、フワッとアルコールと、...
めくりあげられたままのスカートから覗く眩しい太ももを撫で...
#br
「電気は…そのままでいいよね?顔見たいし…」
#br
可愛らしいことを言う神楽に生唾を飲み込んでしまった。その...
仰向けになった神楽のお腹辺りに跨ると、神楽は流石に気恥ず...
神楽の頬に手を当てて視線を合わせると、神楽の青い瞳が自分...
綺麗だな…長いまつげも、サラサラなのにウエーブがかった金髪...
なんだかおかしくなって、こっちまで笑ってしまう。
こんなくだらない、ことの共有が、どこまでもお花畑な脳に快...
一緒の気持ちになっていることがこんなに気分がいいなんて、...
神楽の胸にそっと手を当てると、ボリュームに乏しい分彼女の...
それは彼女が今ここにいる証。だなんて、センチメンタルなこ...
#br
胸を何度も、何度も撫でる。
頂点と思わしきところを引っ掛けるように擦ると、神楽はブラ...
もどかしくなり、神楽の服を脱がせてブラジャーを捲る。
…なんて言ってもそんな余裕綽々なはずもなく、神楽が脱ごうと...
捲られたブラジャーから顕になった彼女の胸は美しく、微かな...
その度に艶っぽい声を上げて思い通りになる神楽に更に興奮し...
#br
「はぁ…んっ…なんか…変態っぽいよ「」ot…」
#br
神楽の声にはっとすると神楽は恥ずかしさからか腕で顔を隠し...
#br
「私も…したい…」
#br
神楽がそう言うも、どうすればいいかわからない。
しばしの間固まっていると、神楽はそっとこちらの身体を押し...
#br
「すごい…こんなに固くなってる…」
#br
神楽は躊躇なくその棒を握って咥えると、激しくなめしゃぶる。
舌先から、舌の横側、舌の腹を全て駆使してあらゆる方向から...
こんなの、我慢できるはずもなく、予告もなく神楽の口内に今...
#br
「んんっ!んぶっ!?」
#br
神楽らしからぬ声を上げる神楽。
顔を引こうにも「」otが咄嗟に頭を抑えてしまっているためそ...
熱い精液が勢いよく神楽の喉を叩いて神楽は思わず咳き込んだ...
今更になって自分のしてしまったことの罪深さを自覚し青ざめ...
ごめん神楽と背中をさすり、ティッシュを探そうとすると神楽...
右手で腹に、胸に、口についた液体を掬いあげ、ぼーっとした...
そのあと欲望を吐き出して柔らかくなったモノに口をつけて、...
神楽の喉が上下に動く度に節操なく一物は硬さを取り戻してい...
#br
「よかった…まだできますよね?」
#br
神楽は涙の筋の残る顔に笑顔を浮かべて、再び立ち上がったモ...
ここまで、入るんですねなんて言って、愛おしげにそれが当て...
#br
ついに神楽と一つになるときが来た。
その感情だけが先行しつつも、どうしようと頭の中をぐるぐる...
やっぱり前から…それとも後ろから?いやいやまずは普通にだな...
神楽は自らしゃがみ込み、先端を自らの割れ目に押し当てる。...
神楽は耳元で、もう、挿入れちゃいますねと一方的な通告をす...
神楽との初めては対面座位で繋がった。神楽の膣内は狭く、ズ...
自身の身体に無理矢理異物を招き入れた彼女の負担といえば相...
神楽は案の定悶絶し、こちらの背中に回した手の指を、爪を立...
声にならない声が悲痛なほどの痛みを訴えかけた。
#br
「ーっ!!ーーっっ!!いたい…んっ!ちゅっ…う…うーっ…!痛...
#br
べそべそと涙を流しながら絶対に動いてくれるなと強く爪を立...
背中は痛いけど、正直えぐれてるんじゃないかなって思うぐら...
こちらからも強く抱きしめる。神楽の背中が深呼吸で大きく上...
痛みとか、互いを自分のものにしたという感覚とか、そういう...
多分神楽も同じ気持ちだと思う。ぎゅっ、ぎゅっと緊張から絞...
#br
「か…神楽…そういえばその、ゴムなんて…」
#br
神楽はピシャリと言い放つ。
#br
「ないですよ。今日は心行くまでなまえっちです」
#br
対面座位のまま腰をグラインドさせるように動かす神楽。
緊張が少し解けたはずの膣内はうねるようにモノを締めては搾...
#br
「あーあ…膣内で射精しちゃいましたね♪」
#br
神楽が自身にも余裕はないだろうに…しかし歌うように言う。
神楽の一番奥に吐き出した精液は、彼女の内側が搾り取るよう...
互いに傷つけ合いながらも、愛を確認した二人はそれぞれ痛み...
#br
「うわ!?爪になんか血がついてる!?」
#br
ヒリヒリする背中を見せると神楽は笑い、一瞬申し訳なさそう...
良かった。神楽の笑顔を見て心のつかえが取れていくような気...
先程までの熱にうかされたような情欲は鳴りを潜めており、そ...
#br
「舐めて治しますね?」
#br
恥ずかしげに提案する神楽は可愛い…いや、そこは普通に手当し...
いろんな液体でぐちょぐちょのシーツをなんとも言えない気持...
#br
「なんか締まらないな…って思ってる?でも、そういうものだと...
#br
だって、と
#br
「フレイメノウだって、現地で演じて終わりじゃないんです。...
#br
つまり
#br
「だから、初めてが痛くたって、傷つけ合うことになったって...
#br
ないですよね?なんて聞かないでほしい。わかりきったこと
#br
「だから、これからも、末永く傷つけあって、でもエッチして...
#br
さあ、とさっき見たように神楽が俺を布団に招き入れる。
今度は、うまく、自然に入れたと思う。
裸の神楽と、裸で抱き合って…なんだか今日は、よく眠れる。根...
#endregion
#region("ミサミサとインモラルえっち(エロ注意)")
#br
「このケーキやっぱりおいしいわねー!はい、あーん!」
ミサミサこと卯月美佐子にお呼ばれしてお茶をしていたのだが...
あーんに無抵抗に応じるのはもちろん美佐子さんが言って聞く...
ちょっと相談したいことがあるの~というので神楽にも話しに...
もともとさくっと本題を切り出すような人でもないしこちらか...
な…なんだなんだと思っているとその指先は口元にぷにっと触れ...
#br
「クリーム付いてたよ。…あまーい!そして…オトコノコの味・・・」
#br
神楽と同じ青い瞳がこちらを見つめる。
いつもの服はずなのだがどうしても身体の起伏が気になってし...
胸は…神楽の母親って感じだ…尻は…って何を考えているんだ。さ...
善は急げと美佐子さんに相談したいことって何ですかと切り出...
#br
「あの娘、一度はまるとすごいけど、それまではなかなか大変...
#br
溜まるって何が…と問い返す前に、おしゃれなローテーブル越し...
俺は、何故か恋人の母に抱きしめられていた。
#br
美佐子さんの手は背中を撫で回し、いつの間にか前へ・・・ソファ...
まるであり地獄のようだ。行動が早いわけではないのに、思考...
#br
「か…神楽が…」
#br
その声は白々しいにもほどがあったろう。しかしそれは結果と...
#br
「あの子なら、今日お仕事で泊まりなの。ゆっくりできるね?」
#br
頬に頬ずりをされる勢いのまま、ソファに押し倒されてしまっ...
#br
「何も考えなくていいよ~。全部してあげるからね」
#br
あくまでもフェザータッチで身体を撫で回しては薄皮をむくよ...
強制ではない…だからこそ跳ね除けにくい行為を黙ってみている...
#br
「わぁ…男の子だねっ!」
#br
なんということだろう。下着を脱がすところまで許してしまっ...
いや、もう取り繕う方が卑怯というものだろう。
俺は、明確に美佐子さんがこれからしようとしていることに期...
その動かぬ証拠が美佐子さんの眼前に屹立している。
#br
いまだ尚フェザータッチを続ける美佐子さんの指が、手のひら...
焦らすようなその感覚に耐えかねて、美佐子さんの手にモノを...
赤い、その口内がちらりと見えて、ためていた唾が糸を引いて...
#br
それを追いかけるかのように、美佐子の口はパンパンに膨れ上...
モノを口いっぱいに頬張ると、激しいストロークで、追い立て...
#br
「んっ…ジュボッ…ジュプジュプッ…ふっ…んっ!」
#br
唾を絡ませたモノに美佐子さんの口内が絡みつく。舌を巻きつ...
浅く咥えては輪を作った指で強く根元を擦りあげ、そのまま絶...
その変幻自在の愛撫に一喜一憂する。どうしてイかせてくれな...
#br
いつしかココロのタガ外れ、俺は美佐子さんの頭を掴んで腰を...
#br
「んう!?うぶっ…んっ!んんーっ!!」
#br
美佐子は喉奥への侵入者に、目に涙を浮かべる。そんなことは...
彼女の表情にさらに興奮しながら、俺は喉の奥にドロドロとし...
#br
「んぶっ!?んんんっ!!ごほっ…えほっ…」
#br
何とか飲み込もうとした美佐子だったが、飲みきれなかったも...
#br
「やっぱり、溜まってたんだ」
#br
美佐子は抗議するでもなく、思ったとおりだったねと笑う。
#br
「したいように…シていいよ?私もしたいな」
#br
今度は、躊躇わなかった。
#br
美佐子の服を乱暴に脱がす。すると神楽がつけているのとはま...
ぽややんとした美佐子にぴったりの下着だった。しかしその下...
#br
「あっ…んっ…うふふ…なんだかかわいい」
#br
舌でぐにぐにと乳首の感触を味わう、時折軽く歯で噛むと、美...
夢中でしゃぶりつく俺の頭を撫でながら美佐子は笑う。足に挟...
#br
再度立ち上がったモノの先端でなぞるように入り口を探すと、...
#br
ずぷっ…と一番太さのある傘が美佐子の一番狭い箇所を越えると...
#br
恥骨がぶつかるまで奥に挿入を果たした俺は雄としての歓喜に...
美佐子の膣内は熱く、うねる様に蠕動している。そのままでは...
ずちゅっ…ぱちゅんっと水音を立てるたびに美佐子の嬌声が上が...
#br
「ひ、久しぶりだからなんだかすごく感じちゃう…いい…すごく...
#br
久しぶり…その言葉に一瞬やるせなさを感じたが、ココロを読ん...
#br
「私は初めてじゃないけど、神楽ちゃんは初めてよ。あの子の...
#br
美佐子の顔に神楽の顔がちらつき、先ほどの愛撫のとき以上に...
#br
このインモラルな関係に興奮し、俺は美佐子の膣内を、避妊す...
#endregion
#region("それはいつかのー")
#br
「Trickorどーん!!」
#br
部屋に入るなり白いシーツの用な物を被り頭と両腕だけだした...
trickor何だって?
#br
「Trickorどーん!!」
#br
聞こえなかった訳ではないよ!!
ただまあ部屋に飾り付けられてるカボチャのランタンやコウモ...
つまりハロウィン?
#br
「そうハロウィン、元々とある国の収穫を祝ったり日本おける...
#br
業界の商機定着を狙う逞しさは私としても見習うべき所がある...
ハロウィンをやるのはいいけど何なのTrickorどーんって。
#br
「ハロウィンと言えばTrickortreatと言いお菓子を貰うのがお...
#br
ハロウィンに目新しさとかいらないんじゃと思っていたら千羽...
#br
「とにかくそれが、Trickorどーん!!つまりお菓子くれなきゃ...
#br
色々言いたいけどそれって言った時点でどーんしてるし意味無...
#br
「それは貴方が、まだ本当のどーんを知らないだけ。」
#br
ああ、やっぱりどーんってそういう……
#br
「何か失礼な事を考えてるみたいだけどおそらくそういうので...
#br
千羽鶴って心とか読めたっけ!?
そう驚いてると貴方が顔に出やすいだけよ、と千羽鶴があきれ...
そうだったんだこれからは気を付けよう、ところで千羽鶴。
#br
「何?」
#br
trickorどーんだと、どーんさせないといたずらするぞってなら...
#br
「……どーんortreat!!」
#br
誤魔化したな。
#br
「誤魔化してない、それより私のセクシーな仮装について何か...
#br
どうやら話題を変えて誤魔化そうとしてるようだあまりツッコ...
千羽鶴の仮装は白い布を頭からかぶり雨合羽のように顔と両腕...
#br
「見ただけで判断するのは早計、もっとよく観察した方がいい...
#br
そう言われても仮装をしてる以外特に普段と違いを感じられな...
#br
「実は今この布の下には何も着てない。」
#br
…………はっ!
#br
余りの衝撃に意識が飛んでた何!?まさかの裸コスプレ!?い...
#br
「冗談よ。」
#br
何だ冗談か、そうだよなそんな色ボケがしそうなこと千羽鶴が...
#br
「なんて嘘。」
#br
どっちだよ!!
#br
「それは観測してみなければ解らない、つまりシュレンティガ...
#br
などと既視感を覚えるやり取りを行うと千羽鶴はどこか満足そ...
けど詳しくは知らないけどシュレンティガーのなんたらってそ...
#br
「勿論知ってるけどこの場合分かりやすさ第一、とりあえず伝...
#br
量子科学的なあれやこれやでやって来たのにいいのかそれ。
#br
「問題ない、何故なら今日はハロウィンだから。」
#br
なんだろう今日の千羽鶴はやけにテンションが高い気がする……
もしかしてそんなにハロウィンが楽しみだったの?
#br
「……悪い?」
#br
悪いとかじゃなくてこう何か理由があるのかなっていう疑問が...
そう伝えると千羽鶴が少しだけ間をおいて話始める。
#br
「そう貴方の言う通り私はハロウィンを楽しみにしてた何日も...
#br
そんな前からハロウィンの事を楽しみにしてたのに全然気付か...
#br
「それに以前のハロウィンの時、私は貴方と一緒に祝えなかっ...
#br
そして少しだけ言葉に後悔の色を乗せながら千羽鶴が語り、思...
あの時期の千羽鶴は確か既に……
#br
「その時の事を今どうこう言うつもりはない、けど今の私はそ...
#br
だって今と言う時を貴方と歩んでいるのだから、そう千羽鶴は...
そっかだったらこれ以上何かを言うのは余計だろう、なら後は...
#br
「それより先により先にどっちを選ぶのか聞いてない。」
#br
選ぶって何を?そう言おうとした言葉がの喉で詰まる。
だってこんな酷く熱っぽい表情の千羽鶴を見たのは初めてで。
#br
「trick?」
#br
その言葉には蜂蜜のように甘ったるさが含まれていて、まるで...
#br
「それともどーん?」
#br
やっぱりどーんってそういう意味だったんだ。
そんな言葉が頭に過る余裕も無くたくしあげられた布から覗く...
そんな欲に内から涌き出て思わず手を伸ばしかけ……
#br
「trickorぴょーーん!!ねえ見て見て、この期間限定ハロウィ...
#br
「ちょっと入り口で止まらないで下さい部屋に入れないじゃな...
#br
欲望に欲望にかられたれたままにに千羽鶴にどーん(仮)しか...
いや、そのこれは違うんですよその少しどーんしようとしてた...
#br
「犬の癖にして御主人様を裏切っておいて言い訳までするとか...
#br
全く持って月神楽の仰る通り何だけどね、これには……ちょっと...
そんな怒り心頭という月神楽とは別に普段とは違うテンション...
#br
「あのぴょんこは大丈夫ですよ貴方が千羽鶴さんとの付き合い...
#br
と、ぴょんこに一歩下がった態度でお願いされる。
待ってぴょんこ、そんなしおらしくされると罪悪感で死にたく...
そんなこんなのドタバタでさっきまでの雰囲気は霧散し千羽鶴...
#br
そんな3人を見てると微笑ましく見てるとふと思う、たまには...
具体的な事は決まってないがきっとなんとかなるだろう、とり...
#br
Trickorーー
#br
さあ楽しいハロウィンを始めよう。
#endregion
#region("ミサミサとインモラルえっちの前日話的な")
#br
神楽のココロゲートで眠り続けるスピネル。それは卯月美佐子...
ぴょんこに頼んで二人きりにしてもらったので、今日も日課を...
「はぁ…はぁ…スピネル…貴女がここにいるから神楽はつらい思い...
スピネルの顔を汚すほど勢いよく飛び出た欲望はスピネルの顎...
その感覚にまた興奮して、今度は彼女の手にいきり立った怒張...
「どうして寝ているんですか…どうして…俺はこんなにも……」
スピネルが答えることはない。
スピネルの身体を汚し尽くした俺は部屋から出る。
ぴょんこがスピネルに付着した白濁液をいとおしげに舐めとっ...
#br
「「」otちんも意気地無しだよねーママ。どうせなら中に出し...
ぴょんこがスピネルについた白濁液を舐めとりながら恍惚とし...
「ま、お陰でおこぼれにありつけるからイイケド…でもまぁ毎回こ...
ママが「」otを好きになる?そうしたら私は…私達は…ま、こま...
ぴょんこは今後の楽天的な想像に思いを馳せると、ぞくりと身...
#endregion
#region("原初のわたつばめ怪文書")
#br
>原初状態はもうダメみたい
>とりあえず入院させるから
そういうと「」otは原初のわたつばめをベッドに押し倒して拘...
嫌…何するのやめて「」ot!元の優しいあなたに戻って!原初は...
じゃあ検査を始めようか。聴診器当てるねといいながら乱暴に...
恥ずかしさからみを捩ろうとするも手はベッドに固定されてい...
「」otの手は無遠慮に下着越しの胸を撫でると不覚にもときめ...
その様子を見た「」otはいやらしく笑いながら不整脈の可能性...
わた原初の肌が外気にさらされ、「」otの愛撫によってつんと...
円を書くように近づいたかと思えば離れて焦らすように原初の...
じゃあ次は性器の検査をするね。
無慈悲な言葉にわた原初はココロが躍…絶望しました。
#br
わぁ!続きが気になりますね!
わた…原初ちゃんは「」otさんにどうされてしまうのでしょうか...
怪文書の続きを聞かせて欲しければ「」otさんをここに連れて...
#endregion
#region("15F9C:E:Continuation")
#br
なんやかんやでスワロー大頭領、つまり原初のつばめが世界を...
そしてつばめの気遣いによりトライナリーの皆とも会えること...
少しだけ逃げたくはあるが神楽も同じ、いや自分以上に辛い立...
#br
結果から言えば彼女達の再会はつづかなく終える事が出来た、...
顔を会わせた時の彼女達の表情なんと言うか、こう見世物の動...
#br
それはどうやら映画の予告編の用で神楽の説明によると、その...
うん、どうみても俺たちの事だよねしかも主演女優はどことな...
#br
「その映画知ってます、私も見て本当に感動してストーリーは...
#br
と可愛い方のつばめを思い出すような早口で語り始め戸惑う、...
エリカさん曰くこの映画は彼女の願望が無意識に世界の運行に...
だとしても自分の事を覚えてる神楽達ならともかく他のトライ...
その疑問についてもエリカさんが答えてくれたこれもつばめの...
#br
「因みにその映画、世界中で上映されてる超人気作ですよ!」
#br
てことはもしつばめの願望が世界中に反映されてるとしてもし...
#br
「新しく“異世界転移したら世界中の人達が何か生暖かい視線を...
#br
そう言う神楽に生返事を返しつつ異世界転移の辛さってこうい...
#endregion
#region("ゲートラ2")
#br
「あっ!これ懐かしい!!」
アーヤが駆け寄った筐体はHUNG-ON。
嬉々としてコインを入れるとバイクにまたがってスタートボタ...
しかしそこはさすが現役バイク乗り。
ニーグリップで見事にバランスをとるが、反応が思った以上に...
「こ…こんなはずじゃあ…」
ちょっと「」otさんもやってみてよと言われるがふと案内され...
「何よ!私ばっかり恥ずかしい思いさせる気?」
後ろに回ってきたアーヤにぐいぐい押されてまたがったバイク...
ゲームの結果?もちろん散々だった。
#br
「あっ!ガチアカだよ「」ot!これやりましょ!」
神楽が砕けた口調で椅子にちょこんと座ると、ほらこっち座っ...
神楽は手馴れた手つきで進めていくと全国対戦モードとなり、...
「困りましたね…初めての問題なうえに全然わかりません…」
それは並べ替え問題で、当然俺がわかるはずもなく、制限時間...
「見て見て「」ot」
言われて画面を見るとそこには最後の文字二つが「スキ」に並...
「声に出してもゲーセンじゃ聞こえないけど、なんかこういう...
肩を寄せ合った神楽の花が咲くような笑顔にしばし見蕩れてい...
#br
「これは何ぞね?相棒」
みやびが指さした先にあるのはベーフリとドラマニ。なぜかリ...
「普段は50円のアーケードゲームばかりやき、たまにこういう...
みやびがセッションを提案してきた。初心者モードでゲームオ...
「わわ!相棒これ何ぞね!?」
普通に簡単だったのでみやびの方を見るとベースを立てろとい...
「ああ、それはキメポーズ。かっこいいポーズをするとスコア...
嘘をつきました。かわいいみやびが見たかっただけだ。
その後みやびはぴょんぴょん跳ねたりどや顔をしてみたりと大...
終わった後みやびに何だったんですかさっきのと神楽に聞かれ...
#br
「ちょっと!?なんなのよこのゲーム!!」
地団駄を踏みながら怒るガブちゃんにどうしたのと聞くと今や...
いやとはいえカーソルがあるんだからそれねらって打てばいい...
「ところでマルザンナは何かゲームやらないの?私も見たいわ」
うーん…やりたいゲームはもちろんあるけど見てて楽しいかなと...
その後ひたすらCPU戦をしていたら熱中しすぎたせいで乱入...
#br
「つばめ?なにやってんの?」
先ほどから姿が見えないと思っていたつばめに声をかけるとお...
「あと一息であれ全部落とせるんだ!そしたらみんなに分けて...
なんというか…ここまでおかし崩しゲームに熱中する高校生もな...
犯しを積み上げるまでの経緯を嬉しそうに話すつばめからふと...
つばめ!後ろ後ろ!というとつばめもそれに気づいてあーっ!...
「それにしても残念だったね」
そういうとつばめは楽しかったからいいよ!あの子もお菓子い...
と屈託のない笑顔で笑うつばめ。
やっぱりいい子だな。と手を伸ばして頭を撫でるとつばめは気...
#endregion
#region("ゲートラ3")
#br
「ゲームセンター?なくもないというか今思ったからもうでき...
月神楽の塩対応にしょんぼりしていると彼女は満足げに笑った...
「じゃあ私と行こうぜbotちん!!」
ぴょんこだ。
グイグイと引っ張ってきて…ってなんか力強いなぴょんこ!!呆...
#br
ゲームセンターラビッツ。どうしようもないぐらい安直な名前...
「見事にプリクラしかないぴょん…ツーショット狙いすぎて引く...
言い方!!
ぴょんこの身も蓋もない煽りに月神楽はキレ…ることはなかった...
「あーあーそうですよ!!私は下僕と一緒にプリクラ撮りたい...
時間差でキレた!!
ぴょんこはやっべという顔をして逃げ、膨大なプリクラマシン...
#endregion
#region("つばめちゃんのたい焼き屋さん")
#br
「あ!いらっしゃいませ!」
店に入るとつばめが元気な声で迎えてくれる。そこは数歩で店...
「今日はどうする?」
あんこにクリーム一つずつと注文をするとぱあっと笑ってわか...
「食べていきますか?お飲み物は?」
牛乳がいいなと言うと目を輝かせたつばめはたい焼きに牛乳も...
あと一つで4枚だしとごまあんも頼むとはいはーぃと生地を追加...
今日も慎ましく繁盛している。
#br
「ぁのねぁのね!しっぽはあん入れなくてもぃぃょね?最後ま...
はいはいわかってるよとあしらうとむーっと頬を膨らませるが...
「いまいちご潰すからね!砂糖はたっぷりでいいよね?」
まってまってまってなんで甘いの食べるのに牛乳まで甘くする...
ぃぃからぃぃからとおしきられるのにそうじかんはかからなか...
#endregion
#region("原初ちゃんを甘やかしたい?")
#br
ほら用意できたよ。とベッドに座る原初に声を掛ける
両手を上げた原初から上を脱がせ脚を上げたのでスカートを脱...
「んっ…」
冷たかった?
「いえそうじゃないので大丈夫です」
そっか
全身を拭い自分で下着を変えさせてからパジャマを着させる
そう言う欲望が出てこないとは言わないが彼女の安心しきった...
慎重に髪を乾かした後雛に餌をやるように食事を与えそれが終...
#br
「私が寝るまで…あっやっぱり朝起きるまでいてくださいね…」
目を瞑る彼女に布団をかけるとそんな言葉が出る
この介護のようなお世話にもなれてきた
外にいる時は今までと変わらない彼女だけど数日に一度部屋に...
最初こそ戸惑ったがワガママを言う頻度が増えてきたのは多分...
理由こそ分からないが彼女が満足するか自分が耐えきれなくな...
そう思った
#endregion
#region("原初ちゃんを甘やかしたい? 裏")
#br
ふと冷たさを感じ目が覚める
その原因は私のお腹を枕に寝落ちした「」otさんから垂れた唾...
時間は深夜。つまり彼は約束通り側にいてくれたのだろう
少し申し訳ないことをしたと思いながらそっと彼の頭を撫で思...
…私は彼に何を求めているんだろうか
最初はただの承認欲求かと思った
愛して貰って自分を認めて貰いたいのだと。そう思っていた
#br
…けど違った
#br
たしかに愛されてはいるが何かが足りない。そこからは彼に甘...
それでもしっくりこず今となってはまるで子供のように彼に世...
私には今でこそ彼や千羽鶴達がいるが友人は勿論自分を賛同す...
親との記憶はほぼ無いし真幌先生とは教師と生徒の仲だから甘...
では何故彼なのか
何故こんな甘え方をするのか
決まっている彼からの愛が欲しいからだ
顔も思い出せない両親や真幌先生から貰えた物もたしかに愛だ
でも私が彼に求めている愛はそれとは多分違うものなのだ
家族愛でも生徒への愛情でも庇護欲でもない
そう可愛い私や千羽鶴が求めるような…
そこで思考を止めた
#br
「やっぱりそう言う事…なんですかね?」
だとするなら自分には縁遠い感情だと思っていただけに少し驚く
それを確認するためにも起こさないように「」otさんを布団に...
この感情が本当にそれなのかはまだ分からないそれを確かめる...
そんなことを考えながら目を閉じる
自分とは違う心音。そして体温と匂いが体を包み込んでくれる
今日はよく眠れそうだ
#endregion
#region("ちーとおちんちん")
#br
「おちんちんを洗ってほしい…?」
バスタオルをまいた千羽鶴が訝しげな顔をする。
「おちんちんってその…陰茎のことよね…え?手で直接…だ、だめ...
千羽鶴は手に石鹸を取ると、クチュクチュと泡立てる。そして...
「かゆいところはない?」
何の悪気もなく尋ねる千羽鶴は手の中でぐんぐんと大きくなり...
#br
「きゃっ!?」
不意に顔にかけられた精の熱さに驚いた千羽鶴は何が起こった...
「ところで、「」otは私が本気で何も知らずにおちんちんを洗...
ふー、と先端に息をかけて、千羽鶴は「」otのモノを口に含み...
「」otは突然の愛撫に身体を震わせてしまい、腰を突き出して...
#endregion
#region("神楽とシェーカーと――")
#br
「さて、今日はどのレシピにしようかな…」
神楽はカクテルのレシピ本を見ながら、といってもお酒はまだ...
「ねえ、bot今のは結構かっこよかったと思うんだけど…」
ふと神楽は驚いた顔をする。話し相手はもう別の世界にいて、...
ガシャン、と思わずシェーカーを床に叩きつけていた。どうし...
ふと割れにかえった神楽は床に転がったシェーカーを拾い上げ...
「ああ!ごめんなさい…ごめんなさい…bot……!!私どうかしてた...
抱き締めたシェーカーに涙を溢しながら身を震わせて許しを乞...
少し凹んだシェーカーが光を反射して輝いていた。
#endregion
#region("Develop")
#br
「誕生日?ちーちーの?」
神楽は頭痛が痛そうな表情をして問いかける。だって逢瀬千羽...
「正確に言うと、逢瀬つばめへの洗脳を受けて私というクラン...
「あーうるさいうるさいぴょん。面倒くさいことは置いておい...
神楽は眉間にしわを寄せて千羽鶴の話をかみ砕きながら尋ねる。
「だって、今となってはこの世界でその辺りの事情を知ってい...
「う…上から目線すぎる…」
「ほら祝って?」
神楽は少し考えると、目を閉じ歌い始める。
フレイメノウとしてではない、神楽の生の声は千羽鶴のココロ...
#endregion
#region("ラストエピソードのその後。神楽のココロにて")
#br
「いっちゃいましたね」
「ええ……」
神楽のココロが限界だからと、botを送り出した二人の声がココ...
「ぴょんこは…これからどうするの?スピネルも帰ってしまった...
「こまけえこたいいぴょん。月ちゃんが寂しそうだし当面はこ...
「本当に適当なのなお前…でも…本当にbot行っちゃった…」
顔を伏せる月神楽にかける言葉も見当たらず、ぴょんこは黙っ...
ココロゲートにはすすり泣く声だけが響き、湿っぽい別れも終...
#endregion
#region("神楽の司書とお酒(エロ注意)")
#br
>一杯行くぴょん?
そういうとぴょんこはどこからか酒の入ったグラスを取り出し...
#br
「そろそろ現実はボジョレー・ヌーボーの季節ですからジュー...
#br
いやというか君まだ未成年でしょうが。なんていうとぴょんこ...
やっぱり若い葡萄は美味しいですね。渋みの強いワインも美味...
#br
「一杯飲んだらもう二杯だろうが二本だろうが変わらないぴょ...
#br
なんて乱暴な理屈なんだ…でもまぁ、ぴょんこと飲むのはやぶさ...
何に乾杯するかを問うと、素敵な心の旅になんて生意気にもこ...
#br
「がああぁっ!酔っぱらったぴょん!」
#br
ぴょんこは真っ赤な顔で空になったグラスを床にそっとおいて...
いや誘ったわりに弱いな!!まだ二杯目だろ!?
とはいえ放置しておくわけにもいかないのでとりあえずベッド...
ぴょんこは気にしないだろうが絶対俺が我慢できない。悩んだ...
というかうふんあはんと笑いながら首に腕を回すぴょんこが密...
ベッドにぴょんこを寝かせると顔を覆いたくなる気分に駆られ...
呼吸は浅く、上半分を露出させた大きな胸がほどほどの早さで...
#br
つい、魔が差すのも仕方がないだろう。
#br
生唾を飲み込んで俺はぴょんこの胸に手を伸ばした。
#br
最初は恐る恐る、服越しにそっと掌を当てる。
酔いで少し早い、心音を感じる。意を決して起こさないように...
緊張で伸びきっていた指先を、彼女の胸のアールに沿わせるよ...
有り体に言えば胸を揉むようにすると、吸い付くようにフィッ...
何度も、夢中でぴょんこの胸を揉む。すると服がたわんでいる...
その魅力は逆らいがたく、手を服の空いた上側から差し込むと...
見たい。その欲望に抗えず、ついにぴょんこの服をずり下ろし...
#br
インナーの肩紐を外して服をずり下ろすと、ついにぴょんこの...
それは重力に逆らわず仰向けだと少しつぶれて見えるほどだが...
顔を近づけるとじっとりと汗をかいており、舌を這わせるとほ...
乳輪を舌先でなぞるとぴょんこはピクピクと反応をするので、...
しかし身じろぎしただけでいまだに目を覚ます様子がないので...
両手でそれぞれの胸を掴んで寄せると、敏感な逸物に柔らかい...
#br
ぴょんこが男の前で無防備に寝てるから悪いんだそ…なんて最低...
ぴょんこの顔を見ると、長いまつげに整った顔立ち。いつもは...
自分のモノを包んで、乱暴に掴まれぐにぐにとかたちをかえる...
ぴょんこの顔に…髪に…胸元に…服に…白濁とした穢れが付着する。
あろうことかまだ萎えないそれの先端を擦り付けて拭き取ると...
#br
部屋から逃げ出した先には、月神楽がいた。
#br
「こんばんは、下僕。そんなに急いでどうしたの?」
#br
いつもの寝間着(?)に身を包んだ月神楽はグラス片手に俺を待...
もしかして…全部ばれてる…?冷や汗が止まらない。しかし月神...
#br
「ちょうどいいわ。付き合いなさい下僕。相手がほしかったの...
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またもや酒盛りのお誘いだったが、未成年云々言う気も起きな...
二人でならんでベッドに座ると、月神楽は空のグラスにシャン...
しかし、俺は今も起こったぴょんこが乗り込んでくるのではな...
そんななか、月神楽は意にも介さず涼しげな顔で言う。
#br
「何に乾杯しようかしら…ええと、そうね。性犯罪者ゴミ下僕に...
#br
一方的に乾杯してグラスを干した月神楽は立ち上がり、素足で...
痛みはないが、今だ興奮の覚めないそれは硬くなっており、月...
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「まだまだ余裕そうね。私が全部絞ってあげるわ」
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月神楽はしたなめずりをして笑うと、俺に覆い被さって唇を奪...
彼女は巧みに膝を立てたりしながら抵抗する隙を与えずに身体...
息を荒げて口を離した月神楽の目を見ると…焦点が定まってない?
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「ぴょんこばかりずるい…やっぱり男って胸しか見てないのかし...
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グチグチと何か独り言を言っている月神楽の顔を見ると赤くな...
神楽の司書みんな酒に弱いの…?
しかしこれは逆にチャンスだと思い、月神楽を乱暴に転がすと...
もしかすると、自分も酔っているのかもしれない。
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神楽に対して、正直スケベな面は出さないように付き合ってき...
しかし、最初にワインを飲んだ時から妙に気が大きくなり、ぴ...
もしかしたら自分も酔っているのかもしれない。
そんなことを考えながらも欲求を止めることはできなかった。
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今度はこちらが月神楽の唇を強引に奪う。
急に責められると弱いのか、じたばたと暴れる月神楽を体格差...
当然ぴょんこほどではないが女性らしく育った胸の感触を自分...
ふと目に入ったシャンパンの瓶に口をつけて、また月神楽にキ...
より酔いのまわった月神楽は目がとろんとしていたので、抵抗...
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「あっ!?ふぁ…や…んん…」
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腕を上げさせて敏感な腋をなめたり、肩紐を引っ張ると胸元を...
お腹までまくり上げたまま足を開かせて黒いレースのえっちな...
するとそこは期待からか濡れており、犯されようってのに感じ...
気分を良くしてまた口移しでシャンパンを飲ませると、もうや...
こうなれば、ぴょんこも最後までするんだったかなと自分でも...
しかしまずは目の前の月神楽だと、腰から下着に手をかけ、一...
#br
「あっ!?…ああ…はぁ…はぁ…」
#br
力ない声で自分の胎内への侵入者への異議を唱える月神楽だっ...
月神楽の奥を責め立てるように腰を押し付けてぐりぐりと動か...
強調された胸の先端に吸い付いてなお腰を振っていると、いつ...
それに気をよくして、すでに近い射精の瞬間までスパートをか...
月神楽の嬌声と肉のぶつかる音の周期がどんどん早まっていく...
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「あーっ!!!!」
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ふとその時、いるはずのないぴょんこの声が聞こえる。
驚いて振り向くとそこには胸から上をガビガビにしたぴょんこ...
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「なんで!?なんで月ちゃんとしてるぴょん!?ぴょんこは!...
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ぴょんこはぷんすかと擬音が付きそうな勢いで肩を怒らせて歩...
ぴょ…ぴょんこ?と声をかけるも座った目のぴょんこは口を膨ら...
ぐいと襟を掴まれぴょんこにキスをされ、口内のワインを流し...
…まさか何か盛ったのかぴょんこ!?
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「お酒の勢いを装って「」otとえっちする作戦が月ちゃんのせ...
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右手の指でわっかを作り、左手の指を抜き差しするジェスチャ...
呆気に取られていた月神楽だったが少し冷静さを取り戻すとこ...
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「下僕のお粗末なものは今私の中にあるんだよぴょんこ!」
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腰をグリグリ動かして勝ち誇った顔をする月神楽を見たぴょん...
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「ぴょんこの方が胸でっかいし!すぐに形勢逆転するぴょん!...
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その日は朝まで口移しで酒を飲ませ合いながら、ずっと二人を...
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まだ文字数あるけど怪文書入りきらないから怪文書4作ったょ
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